【海外発!Breaking News】教え子らへの性的暴行で逮捕起訴された教師 法廷で自分の喉を突く(米) | Techinsight

えぇ・・・

“未成年者への性的暴行”という起訴内容は、ベテラン教師と呼ばれた人物にとってはあまりにも情けない、屈辱的なものなのであろう。被告人がその法廷で、カミソリの刃を自らの喉に当てるというアクシデントがあったことを『ロサンゼルス・タイムズ』紙などが報じた。

法廷でとんだ自傷事件が起きたのはカリフォルニア州オレンジ郡サンタアナの裁判所。オレンジ郡地方検事局が発表したところによれば、被告人はハンティントンビーチ出身で教師をしていたジェフリー・スコット・ジョーンズという56歳の男で、未成年者への連続性的暴行事件につき逮捕・起訴されていた。このほどその裁判が行われ、陪審員が「有罪」との評決を言い渡した直後にアクシデントが発生した。

ジョーンズ被告は首からおびただしい血を流しながら絶叫。医療スタッフが現場で止血にあたると救急車で病院に搬送された。ジョーンズを担当するエドワード・ウェルボーン弁護士は、同紙の取材に「被告がどこでカミソリの刃を手に入れたのかは不明」と話しているが、オレンジ郡保安官事務所は「なぜ法廷にカミソリを持ち込むことができたのか調査が必要。ジョーンズの命に別状はないもようだ」としている。

ジョーンズの教師歴は27年。ロサンゼルスのダウンタウンにも近い「Bell High School」およびアナハイム郊外の「Gahr High School」に勤務し、逮捕のきっかけとなった当時中学2年生の被害者少女に接近した2012年の秋には、ハンティントンパークの教育機関「リブラ・アカデミー」で上級英語の教師をしていた。少女はそこの教え子ではないという。

宣誓供述書によればジョーンズは2013年5月上旬の2度にわたり少女を強姦したもよう。「他言したらお前の人生を台無しにしてやる」とジョーンズに脅された少女は友人に相談し、その母親が「泣き寝入りはダメ。しっかりと暴くべき」と諭して事件は警察に持ち込まれた。少女の子宮頚部から精液が検出されたことでジョーンズは6月に身柄を拘束され、そこで元の教え子2名も同様の被害にあっていたことが発覚したという。ジョーンズ被告の量刑については11月4日、最高で懲役68年の実刑判決が言い渡されるものとみられている。

性犯罪者は問答無用で去勢でいいよ。