日本カヌー連盟、小池都知事に猛反発「長沼は全く使い物にならない」 (1/2ページ) – スポーツ – SANSPO.COM(サンスポ)

ほぉ・・・

2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場見直し問題を巡り、東京都の調査チームは26日、日本カヌー連盟に対する説明会を都庁で行った。同連盟の成田昌憲副会長は会合の後、会場の代替候補に挙がっている宮城県の長沼ボート場について報道陣に「カヌーのコースとしては全く使い物にならない」と怒りを交えて訴えた。

同連盟は会合で、現行計画でボートとカヌー・スプリント会場として予定されている「海の森水上競技場」での開催を要望。成田氏やカヌー競技関係者によると、「長沼」は地形的にカヌー競技のスタートの位置に強風が吹きやすいという。

また成田氏は、小池百合子都知事(64)が今月15日に「長沼」を視察したことについて触れ、「視察時にカヌーの『カ』の字も出なかった。『大変失礼だ』と申し上げた」と“ボート優先”のような対応に不満げ。会合では議論が白熱し、予定の1時間を約40分オーバーしたという。

小池氏は横浜市内で報道陣に対し、調査チームの見直し案に各競技連盟などから反発が出ていることについて「これまで(現行計画で)用意してきたのだから、当然だと思う」と理解を示した。

カヌー競技では、今夏のリオデジャネイロ五輪で羽根田卓也(29)が日本初の銅メダル(スラローム)を獲得した。

使い物にならないのか・・・