【暴言大統領】「ケンカ売ってきたのはおまえらだ!」米国敵視、個人的な怨みも 恋人に会うため訪米時に大使館員が詮索 – 産経ニュース

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米国を敵視する言動を繰り返すフィリピンのドゥテルテ大統領(71)。背景には「反米左翼」だった学生時代の経験や、独立後も旧宗主国の米国に属国扱いされてきたことへの不満に加え、個人的な恨みもありそうだ。

南部ダバオで高校時代まで過ごしたドゥテルテ氏は、ベトナム戦争を巡り反米運動が世界中で盛り上がった1960~70年代前半、首都マニラで大学生活を送った。

大学の恩師にはフィリピン共産党創設者シソン氏もおり、社会主義思想に共感。卒業後、ダバオに戻ったため「都会暮らしを続けて現実的な考え方に転向していった同級生らに比べ、発想が反米左翼の学生のままだ」と指摘する識者も。

米国にいるガールフレンドに会いに行くため査証(ビザ)を取得しようとした際、そのまま女性と結婚して米国に定住するのではと米大使館員にしつこく疑われた経験も苦い記憶として残っているようだ。米国への恨みは骨髄に徹しており「けんかを売ってきたのは、おまえらの方だ」と感情を爆発させることも多い。(共同)

26日に東京都内で開催された「フィリピン経済フォーラム」に出席したフィリピンのドゥテルテ大統領(ロイター)
26日に東京都内で開催された「フィリピン経済フォーラム」に出席したフィリピンのドゥテルテ大統領(ロイター)

なるほど?