自公 TPP 審議状況など見極め採決時期探る | NHKニュース

ふむ・・・

自民・公明両党の幹事長と国会対策委員長が会談し、今の国会でのTPP協定の承認に向けて、衆議院の特別委員会での審議の状況や民進党などの出方をぎりぎりまで見極めながら、採決の時期を探っていく方針を確認しました。

この中で、自民・公明両党の幹事長と国会対策委員長は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の国会承認を求める議案と関連法案の今後の審議について、衆議院の特別委員会では、今週28日午前までの日程は与野党で合意しており、引き続き充実した審議を行う必要があるという認識で一致しました。
そして、今の国会でのTPP協定の承認に向けて、特別委員会での今後の審議状況や民進党などの出方をぎりぎりまで見極めながら、採決の時期を探っていく方針を確認しました。

会談のあと、自民党の竹下国会対策委員長は記者団に対し、「来月30日の会期末までに承認することをにらんで、さまざまな動きをしてきたことは事実で、採決の時期は審議の状況をしっかり見極めたうえで慎重に判断しようということだ」と述べました。

一方、これに関連して、自民党幹部は記者団に対し、採決の時期について、「われわれとしては依然、月内を希望しているが、横暴に進めるということではない」と述べました。

民進「28日に強行採決しないのは当然」

民進党の笠国会対策委員長代理は記者会見で、「28日に与党側が強行に採決してくることはないのは、当然のことだと思っている。11月に入って、集中審議のほかに参考人質疑や中央公聴会など、いろいろなことをやらないといけない。採決の環境が整うかどうかは今後の審議しだいで、充実した議論を求めていきたい」と述べました。

官房長官「審議の在り方は国会で」

菅官房長官は午前の記者会見で、「政府はTPP協定の早期発効を目指し、今国会での協定承認および法案成立を求めている。ただ、国会での審議の在り方は国会で決めることで、政府としては丁寧にしっかり説明し、国会の判断に従いたい」と述べました。

どうするんだろうな。