【海外発!Breaking News】中国人観光客 愛知県のホテルからトイレ便座を持ち去る | Techinsight

またかよ・・・

温水便座、ノズル洗浄機能、便座の自動開閉機能、さらには音声付きまで、普段何気なく使っている日本のトイレのハイテク技術には目を見張るものがある。細やかな心配りに感動し、便座をお土産として買っていく外国人観光客も見られるが、このたび日本のホテルからトイレの便座が持ち去られるという事件があったことを『scmp.com』ら複数のメディアが伝えている。

今月17日から6日間の予定で日本を訪れていた中国人カップルが、愛知県常滑市の東横イン中部国際空港本館に宿泊した際、室内ベッドの下に予備として置かれていたトイレのリモコン付き便座を持ち去っていたことがわかった。便座がないことに気づいたホテル側がツアーガイドに連絡、警察にも通報され事件が発覚した。

18日にこの部屋をチェックアウトした浙江省台州市出身のリーさんとチェンさんと名乗るカップルが持ち去ったことを認め、便座は直ちにホテルに返送された。一行は富士山に移動し観光を続けていたようだ。

カップルは「前の客が部屋に置き忘れていったものだと思って持ち帰った」などと話しているが、SNSに謝罪文を掲載し深く反省しているという。ちなみにチェンさんは民間金融機関のマネージャーである。

一行は最終日にも同ホテルを利用することになっており、カップルは問題を起こしたホテルに正式に謝罪することを約束している。

中国では「旅行客ブラックリスト」なるものが存在し、国内外を問わず旅先で問題を起こした者を記録管理するシステムが昨年からスタートしている。ツアーガイドは「今回の件に関しては緊急の会合を開き対応しました」と述べているが、マナーに関してはまだまだ改善の余地がありそうだ。

どうやって、持ち出しているんだよ・・・