「ムスダン」また発射失敗=米大統領選討論会にらむ-北朝鮮:時事ドットコム

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【ワシントン、ソウル時事】米戦略軍や韓国軍などによると、北朝鮮は日本時間20日午前7時ごろ、北西部の亀城付近から弾道ミサイル1発を発射したが、直後に失敗した。中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程2500~4000キロ)とみられるという。

菅義偉官房長官は20日午前の記者会見で、北朝鮮がムスダンと推定される中距離弾道ミサイルを発射し、失敗したと発表、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議したことを明らかにした。

北朝鮮は15日、ムスダンと推定されるミサイル1発の発射に失敗したばかり。韓国軍は「挽回のため、追加挑発を敢行した」と指摘し、「追加発射の可能性に備え、万全の態勢を取っている」と強調。米戦略軍も「警戒を維持し、韓国、日本と緊密に協調していく」と述べた。

米国防総省当局者は北朝鮮のミサイル発射を強く非難、「われわれの懸念を国連で提起するつもりだ」と述べた。15日のミサイル発射については、国連安全保障理事会が17日、重大な安保理決議違反として強く非難する報道機関向け声明を発表した。

米大統領選の討論会や米韓の外務・国防閣僚協議(2プラス2)に合わせて発射し、ミサイル能力を誇示しようとした可能性もある。

ムスダンは、日本全域だけでなく米領グアムまで射程圏内に収める。北朝鮮は4月15日以降、計8発を発射し、うち7発は失敗。6月22日に発射した2発のうち1発は高度1000キロに到達し、400キロを飛行して日本海に落下し、一定の能力を示していた。

当初は東部・元山周辺から発射していたが、最近の2回は発射地点を亀城付近に変えており、奇襲能力を誇示する狙いがあるとみられている。(2016/10/20-11:49)

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