広島舞台アニメ監督ら知事表敬 – NHK 広島 NEWS WEB

ふむ・・・

戦時中の広島や呉を舞台にひたむきに生きた人々の姿を描いたアニメーション映画「この世界の片隅に」が来月公開されるのを前に、関係者が県庁を訪れ作品の魅力をPRしました。

アニメーション映画「この世界の片隅に」は広島市出身の漫画家、こうの史代さんの漫画が原作で、原爆が投下される前後の広島や呉の街を舞台に、ひたむきに生きた人々の姿を描いています。

映画が来月公開されるのを前に20日、映画監督の片渕須直さんと主人公の女性、すずの声を担当した女優ののんさんが県庁を訪れ湯崎知事と面会しました。作品の中では広島の方言が多く使われていて、のんさんが収録期間中、話し方を身につけるためプライベートでも広島弁で話していたエピソードを披露し「今でもたまに広島弁が出てしまいます」と打ち明けていました。

また、湯崎知事が自身の母親が呉で空襲を経験したことを明かすと、片渕監督が、何度も広島や呉を訪れて当時の町並みを調べ作品の中で忠実に再現していることを紹介し「戦争で失われた街の姿を感じ取ってほしい」と話しました。のんさんは「映画では当時の暮らしが丁寧に描かれています。

何気ない日常の大切さを感じて欲しいです」と話していました。
映画「この世界の片隅に」は来月12日に全国で公開されます。

どれくらい観客が来るかな・・・