TPP 国会承認求める議案など きょうから論戦本格化 | NHKニュース

で、決まるのか?

今の国会の焦点となっている、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の国会承認を求める議案と関連法案は、17日から衆議院の特別委員会で、安倍総理大臣の出席を求めて総括質疑が行われ、与野党の論戦が本格化します。

今の国会の焦点となっている、TPPの国会承認を求める議案と、協定発効後の農家への支援策などを盛り込んだ関連法案は、先週、衆議院の特別委員会で審議入りしました。

特別委員会では、17日と18日の2日間、安倍総理大臣の出席を求めて総括質疑が行われ、初日は、自民党、公明党、民進党が質問に立つことになっています。

この中で、自民党と公明党は、協定の意義や、政府が今の国会での承認と関連法案の成立を目指す理由、それに、農家の不安にどう対応していくのかなどについて質問することにしています。

一方、民進党は、輸入米の価格をめぐる問題や協定の交渉過程などの情報開示が不十分だとして政府の姿勢を追及するほか、交渉を担当した甘利前経済再生担当大臣の参考人招致を求めることにしています。

政府・与党は、今の国会での承認を確実にするため、今月中に衆議院を通過させたい考えなのに対し、民進党や共産党は、拙速な採決は認められないとして、十分な審議時間の確保を求めていく考えで、17日から与野党の論戦が本格化します。

どうなる事やら・・・