ジャンボ機、海外航空会社も日本線で相次ぎ引退 日本2社はすでに終了:イザ!

残念。

「ジャンボ」の愛称を持つ前方が2階建ての大型機、米ボーイング747を海外の航空会社が日本路線から相次いで引退させている。1970年代以降の大量輸送を担って海外旅行を身近にした立役者だが、燃費性能が劣ることが敬遠された。日本航空と全日本空輸も既に引退させており、縮小を惜しむ声も出そうだ。

KLMオランダ航空は9月3日の成田発アムステルダム行きで、約45年間の歴史を持つ日本路線のジャンボ運用を終えた。最終便のオットー・ファン・ブルッヘン機長は「ゆったりした機体の一方で、2階席のビジネスクラスはこぢんまりとした雰囲気で人気があった」とコメントした。

香港のキャセイパシフィック航空も10月1日の羽田発香港行きで、貨物機を除く同社のジャンボの運航を終えた。米デルタ航空は成田-マニラ線での使用を10月28日の成田発で終え、ボーイングの中型機767に切り替える。

キャセイパシフィック航空のジャンボ機(同社提供、共同)
キャセイパシフィック航空のジャンボ機(同社提供、共同)

残念だな・・・