若者の「酒離れ」は必然! そもそも日本人の約半数は酒が弱いので「無理やり飲ませてた今までが問題」 | キャリコネニュース

飲まずに食えよ。

「お酒に弱い人が断れる雰囲気が広がった」ということ?

それによると、お酒に「強い」「弱い」というのは遺伝による生まれつきの体質からくる。「お酒に強い」と言われる「NN型」遺伝子の人種別出現率は、黒人と白人では100%なのに対し、日本人をはじめとしたモンゴロイドでは56%にとどまる。

さらに詳しく見ると、モンゴロイドは「アルコールに弱い人」又は「ほどほどに飲める人」と言われる「ND型」遺伝子の出現率が40%。そして、「アルコールに全く弱い人」と言われる「DD型」の出現率が4%となっている。

つまり、日本人で酒に強いのは約半数で、残りは飲めても大した量は飲めない。そして、25人に一人は完全に「下戸」がいる、ということになる。もともとお酒に弱い体質の人が劇的に酒に強くなることはない。

そのため、ツイッターでは若者の「酒離れ」と言われているのも、「飲めない人に飲ませなくなっただけじゃないのかね? 今までが無理やり飲ませてただけだと思うんだけど」という指摘もあった。お酒に弱い人が断れる空気が広がった、ということなのだから歓迎するべきというのだ。

未だにお酒を飲めないと「付き合いが悪い」「酒も飲めないのか」と言う人がいるが、本人が遺伝的にお酒を飲めないことを知るべきだろう。

「日本人の約半分はお酒に弱い!?」

そして、食えなくなったらお開きで、食えないのなら飲み会なんてやらなくていい。
ようは、食前酒と食後のお酒だけ用意して、食事中の飲酒を禁止にしたい。