広島・丸、先手必勝宣言「頭取る」 悲願日本一へハマ返り討ちじゃ (1/3ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)

勝ってくれよ。


先手必勝を誓った丸。チームを引っ張る!(撮影・鳥越瑞絵)
先手必勝を誓った丸。チームを引っ張る!(撮影・鳥越瑞絵)

広島が17日、18日開幕のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(マツダ)に向けて、マツダスタジアムで最終調整。丸佳浩外野手(28)は「頭を取るのが大事」と初戦の大切さを強調した。相手は昨年と同じく、DeNAに決定。自らのバットでチームを2年連続のCS突破、33年ぶりの日本一へ導く。

ロングティーをする広島・松山=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
ロングティーをする広島・松山=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)

初戦を翌日に控え、練習は活気を帯びた。リーグ王者の広島が本拠地で最終調整を終え、いざ決戦へ!! フリー打撃で快音を響かせた丸が先手必勝を力強く宣言した。

「シーズン同様、いい雰囲気でやれている。しっかり頭(1戦目)を取って、チームとして勢いに乗っていきたい。最初から100%でいかないといけないですね」

CSがスタートした2007年から、リーグ優勝したチームがファイナルステージ初戦に勝利した場合、セ・パともに突破率100%。広島も昨年、DeNAとのファイナルステージ初戦に勝ち、4勝1敗(1勝のアドバンテージ)で日本シリーズに進出。今回も相手はDeNAに決まり、再現を目指す。

丸は37年ぶりにリーグ連覇した今季、全143試合に出場し、打率・308、23本塁打、92打点で自身初の打撃タイトルとなる最多安打(171安打)を獲得。11-13日の社会人との練習試合(3試合)では打率・750(8打数6安打)、3本塁打、11打点と好調を維持している。自身は昨年のCS4試合で打率・154(13打数2安打)だっただけに、悔しさをぶつける。

練習前、グラウンドで円陣を組む広島の選手ら。中央奥は緒方監督=マツダ
練習前、グラウンドで円陣を組む広島の選手ら。中央奥は緒方監督=マツダ

チームはレギュラーシーズン終了から中16日の期間、主力野手全員がマツダに残留。通常の練習に重きを置きながら、練習試合、シート打撃などで実戦感覚を磨いてきた。緒方監督は「普段通りの野球をやるだけ」と普段着野球で臨むことを強調した。

主力の鈴木、安部の離脱でさらなる期待を背負う丸は「昨年、最後の最後で悔しい思いをした。CSに勝って、日本シリーズに出場したい」と燃えている。33年ぶりの日本一を目指して、まずはファイナルステージでロケットスタートを決める。(柏村翔)

★セのファイナルステージの傾向

過去10年間で、本拠地開催の1位チームが日本シリーズに進出したのは8度で、突破率80%。1位の敗退は、アドバンテージのなかった2007年巨人(2位・中日に3戦3敗)と1勝のアドバンテージが採用された08年以降の14年巨人(2位・阪神に4戦4敗)の2度。1位チームは08年以降での突破率が88・9%と断然有利だ。下位チームの突破はいずれも2位。3位チームの日本シリーズ進出はなく、パ・リーグでも10年のロッテのみ。

情報源: 広島・丸、先手必勝宣言「頭取る」 悲願日本一へハマ返り討ちじゃ (1/3ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)

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