英国のEU離脱 通商交渉は12月以降か 分担金で隔たり | NHKニュース

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英国のEU離脱 通商交渉は12月以降か 分担金で隔たり

イギリスのEU=ヨーロッパ連合からの離脱をめぐる交渉は、EUに対するイギリスの分担金をめぐって意見の隔たりが埋まらず、イギリスが早期に始めたいとしている通商に関する交渉は、12月以降にずれ込む公算が高まっています。

イギリスのEUからの離脱をめぐって双方は、ベルギーの首都ブリュッセルで12日までの4日間にわたって5回目の協議を行いました。

離脱交渉では、第1段階として、双方の市民の権利や、2020年まで編成されたEU予算の分担など、離脱をめぐる条件について協議が進められていて、十分な進展があったとEUの各国首脳が判断すれば、第2段階としてイギリスが早期の開始を望む将来の通商交渉を始めることになっています。

協議後の記者会見で、EUのバルニエ首席交渉官は、市民の権利などについては一定の進展があったものの、分担金をめぐる協議はこう着状態に陥っていることを明らかにしました。

そのうえで、「将来の関係についての交渉を始めるよう提案できる状況ではない」と述べ、来週開かれるEU首脳会議で第2段階に移るかどうかの判断を要請しない考えを示しました。

これに対し、イギリスのデービスEU離脱担当相は、進展はあったとして、各国に第2段階に移る判断をするよう求めましたが、EUのトゥスク大統領も、「12月までの十分な進展を望む」と表明していて、第2段階に移るかどうかの判断は、早くても12月のEU首脳会議に持ち越される公算が高まっています。

情報源: 英国のEU離脱 通商交渉は12月以降か 分担金で隔たり | NHKニュース

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