韓国外相「北朝鮮がピョンチャンパラ参加を表明」 | NHKニュース

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韓国外相「北朝鮮がピョンチャンパラ参加を表明」

韓国のカン・ギョンファ(康京和)外相は、北朝鮮が核・ミサイル開発をめぐって国際的な孤立を深める中、来年3月に韓国で開かれるピョンチャンパラリンピックに参加する意向を表明したことを明らかにしました。

韓国北東部カンウォン(江原)道のピョンチャン(平昌)では、来年2月に韓国で初めての冬のオリンピックが、続いて3月にはパラリンピックが、それぞれ開催されます。

これについて、韓国のカン・ギョンファ外相は12日、国会で、「北がパラリンピックに参加を申請する書類をパラリンピック委員会に提出した」と述べ、北朝鮮が核・ミサイル開発をめぐって国際的な孤立を深める中、ピョンチャンパラリンピックに参加する意向を表明したことを明らかにしました。

ただ、北朝鮮は依然として、ピョンチャンオリンピックへの参加の意思は示していません。

韓国政府は、IOC=国際オリンピック委員会を通じて北朝鮮に対し、オリンピックへの参加を繰り返し呼びかけていて、カン外相は「北から選手や応援団など多くの人が参加することを願っている」と述べ、重ねて期待を示しました。

北朝鮮 障害者福祉重視をアピール

北朝鮮はこのところ、国際社会に対して、障害者福祉に力を入れていると盛んにアピールしています。

ことし5月には、国連人権理事会で障害者の権利を担当する特別報告者をピョンヤンに招き、養護施設などを案内したほか、政府高官や障害者団体の代表らと会談する機会を設け、「キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の人民重視の政治によって、障害者は差別なく暮らしている」と主張しました。

また、北朝鮮は、去年12月、障害者の尊厳と権利を保障する障害者権利条約を批准し、ことし6月にニューヨークの国連本部で開かれた締約国会議に外務省の高官を初めて出席させました。

核・ミサイル開発をめぐって国際的な孤立を深めている北朝鮮としては、ピョンチャンパラリンピックへの参加を表明することで、障害者福祉を重視する姿勢を印象づけるとともに、スポーツを通じた国際社会とのつながりを維持したいものと見られます。

情報源: 韓国外相「北朝鮮がピョンチャンパラ参加を表明」 | NHKニュース

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