ジョンナム氏殺害事件 犯行に使用のVXは致死量の1.4倍 | NHKニュース

ふむ・・・


ジョンナム氏殺害事件 犯行に使用のVXは致死量の1.4倍

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏がマレーシアで殺害された事件の裁判で、犯行に使われた猛毒のVXは致死量の1.4倍に上ったことが明らかにされました。

この事件はことし2月、北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム氏がマレーシアのクアラルンプール国際空港で猛毒のVXによって殺害されたもので、ベトナム人のドアン・ティ・フオン被告とインドネシア人のシティ・アイシャ被告の2人が殺人の罪に問われています。

マレーシアのクアラルンプール近郊にある高等裁判所で10日に行われた裁判で、マレーシア政府の化学関係の分析担当官が証人として出廷し、犯行に使われたVXについて、体重1キロ当たり0.2ミリグラムが検出されたことを明らかにしたうえで「致死量のおよそ1.4倍に当たる」と証言しました。

またキム・ジョンナム氏の目や身に着けていたブレザーの袖などからもVXが検出され「服の袖などを使って顔や目に付いた液体を拭おうとしたのではないか」と述べました。
これまでの裁判で、この分析担当官は被告の指の爪や服からVXの成分などが検出されたと証言しています。

2人に指示を出したとされる北朝鮮国籍の4人の容疑者らは事件直後にマレーシアを出国しており、今後の裁判では4人の容疑者らが2人をどのように訓練し、殺害の指示をしたのかなど、事件の全容がどこまで解明されるのか注目されます。

情報源: ジョンナム氏殺害事件 犯行に使用のVXは致死量の1.4倍 | NHKニュース

ハァ・・・