楽天、フリーテルを買収 格安スマホ3位浮上

楽天、フリーテルを買収 格安スマホ3位浮上

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楽天は格安スマートフォン(スマホ)サービス6位の「フリーテル」を買収する。4位の楽天のシェアは、ソフトバンク系とNTT系に次ぐ3位に浮上する。格安スマホの利用者数は低価格を背景にスマホ全体の1割に達する一方、通信大手も参入し競争が激化。初の業界再編につながった。楽天は格安スマホで顧客基盤を広げ、インターネット通販関連事業の拡大をねらう。

楽天はフリーテル買収で契約数が3位に
楽天はフリーテル買収で契約数が3位に

26日午後に発表する。楽天はフリーテルを手がけるプラスワン・マーケティング(東京・港)から、格安スマホ事業を数十億円で買い取る。主要な格安スマホ事業者を巡るM&A(合併・買収)は今回が初となる。今後は生き残りをかけた淘汰の動きが広がりそうだ。

MM総研の調査を基にした日本経済新聞の推計では、楽天の格安スマホ「楽天モバイル」の国内シェア(2017年3月末時点)は7.7%で4位。4.4%を持つフリーテル買収で約12%になるとみられる。

格安スマホのシェア1位はソフトバンクの「ワイモバイル」で、2位はNTTコミュニケーションズの「OCNモバイルワン」。楽天は買収により、インターネットイニシアティブ(IIJ)を上回って3位に浮上する。契約件数は約120万件になる。
楽天とプラスワンはNTTドコモから通信回線を借りて格安スマホ事業を展開している。プラスワンはスマホの端末を自社で設計・生産する事業も持つ。今回は格安通信サービス事業のみを切り出して楽天に売却する。プラスワンはスマホの端末に特化し、楽天は買収後もフリーテルのブランドを残す。

プラスワンは12年の設立で、13年11月に格安スマホに参入。独自の端末デザインを武器に顧客を獲得した。ただ「業界最速」と表示していた広告について、消費者庁が4月、事実と異なり景品表示法違反に当たるとして措置命令を出し、契約数が伸び悩んだ。広告投資の負担も重く赤字が続いていたもよう。

大手より低価格で利用できる格安スマホの個人向けサービスは参入企業が20社を超えた。イオンやLINEなど異業種からの参入も目立ち、契約は1000万件を超えたもようだ。

市場が拡大する一方で、競争は激化している。通信大手各社は顧客の流出を食い止めるため、自らもサブブランドとして格安スマホを展開。ワイモバイルやKDDIの「UQモバイル」など、大手系列の格安スマホは新規契約の約5割を占める。反撃に出た既存の大手通信のシェアが拡大しているのが実態だ。

楽天やフリーテルなどの独立系事業者が通信大手から回線を借りる料金は下げ止まっている。新規参入者にとっては大幅な値下げが難しく、採算が悪化している事業者も多い。今後も業界再編の流れが続きそうだ。

情報源:楽天、フリーテルを買収 格安スマホ3位浮上


 

「FREETEL」のMVNO事業を楽天が買収する。

楽天は9月26日、「FREETEL」ブランドでMVNO事業とSIMロックフリー端末の製造・販売を展開するプラスワン・マーケティングから、MVNO事業を5億2000万円で買収すると発表した。

FREETELの公式サイトより
FREETELの公式サイトより

端末の製造・販売事業はプラスワンに残し、国内MVNO事業だけを分割。11月1日付けで楽天が承継する。

楽天は買収により、「楽天モバイル」で展開しているMVNO事業を強化。プラスワンとの協業に向けた取り組みも進める。

プラスワンのMVNOサービスをめぐっては今年4月、同社がWebサイトで「業界最速の通信速度」などと表示していたことが景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁が再発防止を求める措置命令を出していた

関連リンク

情報源:楽天、FREETELのMVNO事業を買収 – ITmedia NEWS


楽天は、MVNOと呼ばれる格安スマホサービスに関して、「フリーテル(FREETEL)」ブランドで展開するプラスワンマーケティングのMVNO事業を買収する。11月1日に実施される。買収額は5億2000万円。

プラスワンでは、FREETELブランドで携帯電話端末とMVNO事業を営むが、楽天が承継するのはMVNO事業のみで、その売り上げは43億2900万円。

関連リンク

情報源:楽天がフリーテルを買収、格安スマホのMVNO事業で – ケータイ Watch



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