伝統技術「鹿沼組子」の壁 国の認定に向け高校生が耐久テスト | NHKニュース

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伝統技術「鹿沼組子」の壁 国の認定に向け高校生が耐久テスト

日光東照宮の造営に集まった職人たちが伝えたとされる、栃木県鹿沼市の伝統技術、「鹿沼組子」を建物の壁の強化に活用しようと、県内の高校生がこの技術を使った壁を作り、耐久テストを行いました。

「鹿沼組子」は、小さく割った木を幾何学模様のように組み合わせる栃木県鹿沼市の伝統技術で、障子や家具などの装飾に使われています。
この技術を住宅の壁の強化に活用しようと、宇都宮工業高校の生徒たちが26日、宇都宮市にある栃木県林業センターで、この技術を使って作った壁の耐久テストを行いました。

生徒たちが作った壁は、縦およそ3メートル、横がおよそ1メートルの木枠の中に鹿沼組子をはめ込んだもので、専用の測定器を使って、どの程度の力に耐えられるか測定しました。

高校によりますと、この技術を使った壁は通常の壁より強度が増すと言うことで、生徒たちは来月、「耐力壁」と呼ばれる耐久性の高い壁としての認定を国から受けるための試験に臨むことにしています。

3年生の舘野愛佳さん(18)は「木を組むときに少しでもずれるとうまくいかないので難しかったです。強度のある壁として認定してもらえるよう頑張ります」と話していました。

情報源: 伝統技術「鹿沼組子」の壁 国の認定に向け高校生が耐久テスト | NHKニュース

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