体長100倍のヒアリ模型公開 兵庫の博物館:朝日新聞デジタル

キモイ・・・


ヒアリの模型を手にする橋本佳明・主任研究員=三田市の県立人と自然の博物館
ヒアリの模型を手にする橋本佳明・主任研究員=三田市の県立人と自然の博物館

国内侵入や定着が心配される、強い毒を持つ外来種のヒアリ。実態をより知ってもらおうと、体長を100倍にした全長約60センチのリアルな模型が、県立人と自然の博物館(兵庫県三田市)にお目見えした。働きアリの標本をもとに形や色を再現した。橋本佳明・主任研究員は「対策は長期化する。生態など正確な情報を知って」と訴える。

ヒアリは5月に国内で初めて尼崎市で見つかり、神戸港や博多港など各地で確認が相次ぐ。環境省も今月、相談に対応する専用ダイヤルを設けた。

模型は、来年1月まで会期を延ばした緊急速報展「ヒアリとアカカミアリ」の追加企画。これまでヒアリの標本を展示してきたが、体長2・5~6ミリと小さく、わかりにくいことから、橋本主任研究員が京都府在住の造形作家、河野甲さんに模型の制作を依頼した。

公開されたヒアリの拡大模型=三田市の県立人と自然の博物館
公開されたヒアリの拡大模型=三田市の県立人と自然の博物館

模型の表面はレザー仕上げで、実物の赤っぽくてつやつやした外観や、腹と胸の間にある二つのこぶ、10節の触角のうち先端の2節が大きい特徴などが再現されている。

橋本主任研究員は「フォルムや色合いを実感してもらえれば。正しく知って正しく怖がることが大事」と話す。博物館ではホームページでヒアリの情報を公開する一方、速報展で企画した展示全体について常設も検討している。

月曜休館(祝日の場合は翌日休館)。問い合わせは、県立人と自然の博物館(079・559・2001)へ。(藤井匠)

情報源: 体長100倍のヒアリ模型公開 兵庫の博物館:朝日新聞デジタル

うへぇ・・・

緊急速報展「ヒアリとアカカミアリ」 – 兵庫県立 人と自然の博物館(ひとはく)