敗戦後、恨めしげにマツダスタジアムを見つめる広島ファン(撮影・高部洋祐)

広島、17日にも本拠地V…天気予報は「大荒れ」 18日は甲子園で阪神戦

広島4-5ヤクルト、地元優勝は持ち越し。


(セ・リーグ、広島4-5ヤクルト、24回戦、広島16勝7敗1分、16日、マツダ)優勝へのマジックナンバーを「1」としている広島はヤクルトに逆転負けを喫した。37年ぶりとなるリーグ連覇は17日以降に持ち越し。この日はソフトバンクがパ・リーグの優勝を決めたが、セ・パ同日優勝はならなかった。

広島は17日午後1時半からマツダスタジアムで、ヤクルトとの25回戦に臨む。勝つか引き分けると、リーグ8度目の優勝が決定。負けた場合でも、阪神が同日午後2時から甲子園球場で行われる中日戦に敗れるか引き分ければ、広島の優勝が決まる。

ただ、広島地方気象台が16日午後5時前に発表した天気概況によると、17日の広島は台風18号が接近するため、午後は大荒れの天気となる見通し。雷を伴い雨が非常に激しく降る所がある見込みとしている。正午から午後6時までの降水確率は90%となっている。

阪神-中日が行われる兵庫県内も、荒れた天気が予想されている。広島は18日には甲子園で阪神と対戦する。

情報源:広島、17日にも本拠地V…天気予報は「大荒れ」 18日は甲子園で阪神戦 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)


8回1死満塁、広島・今村はヤクルト・奥村に勝ち越しの中犠飛を打たれる
8回1死満塁、広島・今村はヤクルト・奥村に勝ち越しの中犠飛を打たれる

セ・リーグ ヤクルト5―4広島 ( 2017年9月16日 マツダ )

今季最下位がすでに確定しているヤクルトが、マジック1の広島に5―4で逆転勝ち。1958年の巨人&西鉄(現西武)以来59年ぶり4度目となるセ・パ同日Vを阻止した。

ヤクルトは4回までに3点のビハインドを背負ったが、5回に中村が左越え3号ソロを放って2―4と追い上げ。7回には2死二、三塁から代打・大松の右前2点適時打で4―4の同点に追いつき、広島先発でハーラートップタイの15勝目を目指した薮田をマウンドから引きずり下ろした。

そして迎えた8回、この回から登板した広島3番手・今村から安打と連続四球で1死満塁とし、奥村の中犠飛が決勝点となった。

「最低限でも仕事をしたいなという思いで、最後に結果が出て良かったと思います」と奥村。引き分けでも連覇が決まる広島の本拠マツダスタジアムはカープファンで真っ赤に染まり、台風18号の影響で開始が30分遅れとなっても試合前から熱気むんむん。完全アウェーの中での試合を「本当にすごい応援で。いつも以上に緊張はしましたけど、今までチームのためにあまりできていなかったので、使ってもらっている以上、チームに貢献できて良かったです」と振り返り「こうやって1軍でプレーさせてもらっていることはチャンスだと思って今年最後まで1軍で活躍できるように頑張りたい」と意欲を見せた。

情報源:ヤクルト 59年ぶりセパ同日V阻止 完全アウェーでV犠飛の奥村「いつも以上に緊張した」― スポニチ Sponichi Annex 野球


9回表、選手交代を告げる広島・緒方監督
9回表、選手交代を告げる広島・緒方監督

セ・リーグ 広島4―5ヤクルト ( 2017年9月16日 マツダ )

広島がマジック1で迎えたヤクルト戦で3点リードを守れず4―5と逆転負け。37年ぶりとなるセ・リーグ連覇は17日以降に持ち越しとなり、1958年の巨人&西鉄(現西武)以来59年ぶり4度目となるソフトバンクとのセ・パ同日Vはならなかった。

台風18号の影響で予定より30分遅れの午後2時半から始まった最下位ヤクルトとの1戦。3回に1死満塁から丸の右前適時打で2点を先制した広島は、1点差に迫られた直後の4回に新井の右越え9号ソロと会沢の適時打で2点を入れて一時は3点をリードした。

だが、ハーラートップタイの15勝目を目指した先発の薮田が5回に1点、7回に2点を失い、4―4の同点となった7回途中で降板。8回、この回から登板した3番手・今村が安打と連続四球で1死満塁のピンチを招き、奥村の中犠飛で勝ち越し点を許した。

9回には、この回から登板したヤクルト5番手のルーキを攻め立て、田中と菊池の安打で1死一、三塁のチャンスを築いたが、3番・丸と代打のエルドレッドが連続で空振り三振に倒れた。

情報源:広島の連覇は持ち越し 59年ぶりセ・パ同日Vならず― スポニチ Sponichi Annex 野球


9回、最後の打者・広島 ブラッド・エルドレッド(中央)が三振に倒れ試合終了=マツダスタジアム(撮影・高部洋祐)
9回、最後の打者・広島 ブラッド・エルドレッド(中央)が三振に倒れ試合終了=マツダスタジアム(撮影・高部洋祐)

「広島4-5ヤクルト」(16日、マツダスタジアム)

リーグ連覇に王手をかけていた広島の優勝は17日以降に持ち越しとなった。試合終了と同時に、マツダスタジアム一塁側コンコース下にあるスペースに設置されたビールかけ会場の撤去作業が開始。大勢のスタッフがビール瓶や紅白幕や特設ステージなどの片付け作業におわれた。

9回、最後の打者・広島 ブラッド・エルドレッド(手前左)が三振に倒れ試合終了=マツダスタジアム(撮影・高部洋祐)
9回、最後の打者・広島 ブラッド・エルドレッド(手前左)が三振に倒れ試合終了=マツダスタジアム(撮影・高部洋祐)

試合は4-4の同点で迎えた八回に3番手・今村が1死満塁のピンチを招くと、奥村に中犠飛を打たれ勝ち越された。1点ビハインドで迎えた九回の攻撃は2死一、三塁まで攻め立てたが、代打・エルドレッドが空振り三振に倒れてVお預けとなった。

この日は雨の影響で、試合時刻を午後2時から午後2時半に遅らせて開始。午前11時頃、雨が降る中、球場が開門すると駆けつけた広島ファンが球場内へ。ほぼ同じタイミングで、甲子園で予定されていた阪神-中日戦の雨天中止が場内アナウンスされていた。

敗戦後、恨めしげにマツダスタジアムを見つめる広島ファン(撮影・高部洋祐)
敗戦後、恨めしげにマツダスタジアムを見つめる広島ファン(撮影・高部洋祐)

正午に客席への入場が開始されると、ポンチョを来たファンらが席に着き始めた。試合が始まると雨の中、声援を送ったが、この日の本拠地Vの願いは届かなかった。

情報源:広島V持ち越し、ビールかけ会場は撤去作業へ/カープ/デイリースポーツ online


「広島4-5ヤクルト」(16日、マツダスタジアム)

球団史上37年ぶりのリーグ連覇に王手をかけていた広島の優勝は17日以降に持ち越しとなった。
ヤクルトは4-4の八回1死満塁から途中出場・奥村の中犠飛で1点を勝ち越した。

0-2の四回は山田の左線適時二塁打で1点。1-4の五回は中村の左越え3号ソロで1点。七回は代打・大松の右前2点適時打で同点とした。先発・小川は4回4安打4失点。

広島は三回に丸の中前2点適時打で2点を先制。2-1の四回は新井の右越え9号ソロと会沢の右前適時打で2点を追加したが逆転された。先発・薮田は6回2/3、7安打4失点。

情報源:広島はV持ち越し、ヤクルト奥村が勝ち越し犠飛/カープ/デイリースポーツ online


3回裏、珍事、菊池の打球がネットにはまる

3回裏、8番曾澤が出塁、9番薮田が犠打で送り1アウト2塁、1番田中が四球で出塁し、2番菊池のヒットで満塁、3番丸の2点タイムリーで先制。(2-0)

しかし、4回表に1点を返されるが以降は抑えて1失点で乗り切る。(2-1)

続く4回裏、新井の第9号ライトスタンドへのホームランで3点目。(3-1)

さらにバティスタが出塁し、曾澤のタイムリーヒットで4点目。(4-1)

5回表に中村のホームランで1点を返される。(4-2)

7回表、大松の2点タイムリーで同点に追いつかれる。(4-4)

8回表、フルカウント満塁からの 奥村によるセンターへ勝ち越しの犠牲フライが決勝打。(4-5)


何度かチャンスはあったんだがなぁ・・・
中盤以降の追加点が取れなかったのが痛い。