法務局元事務官 はがした印紙を換金か 総額4億7000万円余 | NHKニュース

なんだと・・・


東京法務局の元事務官が、登記の申請書に貼られていた収入印紙をはがして換金していたとして懲戒免職の処分を受け、業務上横領の疑いで警視庁に告発されました。法務局によりますと元事務官ははがした印紙の換金を認めていて、総額は4億7000万円余りに上るということです。

東京法務局によりますと登記の申請を担当していた天野直樹元事務官(63)は、申請書に貼られていた収入印紙に消印を押さずにはがし、換金していたということで、去年12月、懲戒免職の処分を受けました。

その後の内部調査ではがした印紙の総額は、平成18年1月から去年12月までのおよそ11年間で合わせて4億7200万円余りに上ることがわかったということです。

東京法務局は、このうち1億1000万円余りについて業務上横領の疑いで警視庁に告発しました。

調査に対して元事務官は印紙を換金していたことを認め、「借金の返済などに充てていた」と話しているということです。

東京法務局の秋山仁美局長は「国家公務員としてあるまじき行為で深くおわび申し上げる。改めて職員への指導を徹底するとともに再発防止に万全を期したい」とコメントしています。

法相「あるまじき行為」

上川法務大臣は、閣議のあとの記者会見で、「法秩序の維持や国民の権利擁護を使命とする法務局の職員として、あるまじき行為であり、大変遺憾だ。金銭と同等の価値を有する収入印紙を扱う業務の在り方について、外部有識者の視点を踏まえるなどして、原因分析と再犯防止策の検討を速やかに行うよう指示した。再発防止に万全を期すとともに、信頼回復に努めたい」と述べました。

情報源: 法務局元事務官 はがした印紙を換金か 総額4億7000万円余 | NHKニュース

よく気づかれなかったな。