広島カープ、37年ぶりリーグ連覇秒読み 地元では祝賀準備着々

今日は勝ってほしいな・・・


広島東洋カープのセ・リーグ連覇に向け、広島県内の百貨店やサービス業では急ピッチで準備が進んでいる。オリジナルの記念グッズや背番号にちなむ商品が用意され、早ければ週内にも訪れる喜びの時を心待ちにしている。25年ぶりに優勝した昨年の経済効果は約340億円と過去最高となった。連覇すれば37年ぶり。今年のカープ商戦は一層、熱気を増している。

福屋(広島市)は優勝セールを7日間実施する。膝掛けやTシャツなど優勝を記念した福屋オリジナルの商品の種類を昨年の5倍に増やした。選手と監督のサインが入った優勝記念プレートは優勝の翌々日に、八丁堀本店またはオンラインストアで注文を受け付ける。

そごう広島店(同)は本館地下1階の食品売り場で食料品で「リーグ連覇」を表す2と、優勝回数を示す8にちなんだ28円の野菜などを限定200点、2日限りで販売する。優勝翌日に限り、ユニホームを着て来店したカープ女子はビアガーデンが800円となる企画も用意した。広島三越(同)は福袋を約3千個用意するほか、800円均一の商品も販売する。

イズミは優勝翌日から4日間、ゆめタウンやゆめマート、LECT(レクト)など59店舗で優勝セールをする。初日はゆめカードの値引き積立額が5倍になる。グランドプリンスホテル広島(同)は優勝翌日から1週間、40人以上の結婚披露宴をする条件で申し込めば挙式代が無料となる。

中国醸造(広島県廿日市市)は赤い酒だるの出荷が最盛期を迎えた。18リットル入りと、36リットル入りの2種類の酒だるを用意した。16年の優勝祝いで通常の白いたるを赤いたるに変更して好評だったため、今年も赤いたるで出荷する。昨年並みの出荷を見込む。広島県内のタクシー大手、つばめ交通(広島市)はカープのビジター用の赤いユニホームを200着弱そろえた。12日からタクシーの全乗務員が着用した。

もみじ銀行は同日、営業時間終了後に優勝に向けて本店1階の柱や壁などを装飾した。優勝すれば披露する。11日から投資信託購入者に抽選でクライマックスシリーズの観戦チケットが当たるキャンペーンも始めた。広島銀行も優勝が決まれば、金融商品の購入でオリジナルカープコラボグッズがあたるキャンペーンの実施を検討中。中国電力も優勝決定後に「会員制サイト『ぐっとずっと。クラブ』会員を対象にした優勝記念のキャンペーンを実施する予定」(同社)という。

中国電力エネルギア総合研究所が試算した16年のカープ優勝の経済効果は約340億円と過去最高を更新。角野豪哉研究員は今年について、経済効果試算のベースの一つとなるマツダスタジアムへの観客動員数に注目。「試合数など全体を考慮する必要はあるが、前半戦終了時点の1試合あたりの平均観客動員数は昨年を4.6%上回る水準だった。(昨年と比べて)経済効果の上振れも期待される」と指摘した。

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昨日も初回の3失点以降、点を与えていないんだし・・・