広島、14日にもV!連勝「9」止まりも虎ドローでM4:イザ!

13日・14日で、広島が負けず、阪神が勝たなければね。


2回、死球押し出しで先制を許した広島・野村=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
2回、死球押し出しで先制を許した広島・野村=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)

(セ・リーグ、広島1-3DeNA、21回戦、DeNA12勝9敗、12日、マツダ)満員のマツダスタジアムが沸いたのは0-3の七回、広島・丸が左越えの22号ソロを放ったときだけだった。打線も6安打で1得点のみだ。試合終了から1時間18分後、阪神が巨人と延長十二回引き分け、優勝へのマジックは1つ減り「4」。最短Vは試合前同様、14日のままだ。

丸は「(本塁打は)たまたまです」と多くは語らなかった。連勝は「9」で止まり、9月初黒星となったが、半歩前進。だが、先をにらんだ場合、暗雲が少々漂う試合となった。

少し気になるデータがある。DeNAへの相性の悪さだ。他の4球団には大きく勝ち越しているが、前回8月22日からの3連戦(横浜)で3試合連続サヨナラ負け。この日の敗戦で4連敗となり、今季は9勝12敗。負け越しにリーチがかかった。

DeNAとはクライマックスシリーズ(CS)再対する可能性もあるだけに、残り4試合で苦手意識を払拭したいところだろう。緒方監督は、相性の悪さを指摘されると「4連敗しているから?」と少し気色ばんだ。続けて「阪神でも巨人でも、どこが相手でも一戦一戦、自分たちの野球をやるだけ。きょうはそれができなかっただけ。あしたはしっかりする」と力を込めた。

きょうこそスカッと勝って自力でマジックを減らして、ポストシーズンの懸念材料も払拭してみせる。 (三木建次)

情報源: 広島、14日にもV!連勝「9」止まりも虎ドローでM4:イザ!

まぁ、何はともあれ、まずはDeNAに勝とう。