広島9連勝でM5 同点2ランの松山「マツダで決めたい」

広島4-3中日、9連勝でM「5」、ヒーローは同点2ランHRの松山。


中日に3連勝し、ナゴヤドームを真っ赤に染めたファンの前でタッチを交わす緒方孝市監督(左端)と広島ナイン=ナゴヤドーム(撮影・吉澤敬太)
中日に3連勝し、ナゴヤドームを真っ赤に染めたファンの前でタッチを交わす緒方孝市監督(左端)と広島ナイン=ナゴヤドーム(撮影・吉澤敬太)

「中日3-4広島」(10日、ナゴヤドーム)

広島が終盤に強さを発揮し、9連勝で優勝マジックを「5」とした。

1-3と2点を追う七回無死から松山の右翼スタンドへの12号2ランで同点に追いつく。その後2死一、三塁から代打西川の適時二塁内野安打で勝ち越した。

起死回生の同点2ランを放った松山は「人生で一番飛びました。最高に気持ち良かった」と特大アーチを振り返った。

12日からは本拠地マツダスタジアムで5試合続く。「このまま全部勝って早く優勝を決めたい。マツダで決めたい」と誓った。

先発の大瀬良は6回7安打2失点で9勝目(2敗)。中日先発の小笠原は6回7安打1失点だった。

情報源:広島9連勝でM5 同点2ランの松山「マツダで決めたい」/デイリースポーツ online


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ファンの声援に応える松山 ” class=”size-medium” /> <中・広>ファンの声援に応える松山

セ・リーグ 広島4―3中日 ( 2017年9月10日 ナゴヤD )

広島の4番・松山が7回に起死回生の同点2ランを放ち、優勝マジックを「5」に減らす9連勝へとチームを導いた。

1―3と2点を追う7回、この回から登板した中日2番手の岩瀬から先頭の丸が四球を選び、続く4番の松山は初球の内角スライダーをフルスイング。打球は右翼スタンド中段に突き刺さる起死回生の同点2ランとなり、代打・西川の適時打による逆転勝ちを呼び込んだ。

「多分、人生で一番飛びました」と特大の12号を振り返って場内を沸かせた31歳の松山。「(過去にこれだけ大きな本塁打は)いや、もう本っ当にないですね。完ぺきでした。最っ高に気持ち良かったです」と笑みを浮かべた。

23歳の若き主砲・鈴木誠也が右足首骨折で8月23日に戦列を離れた後は4番に座ることが多いが、前日9日の中日戦でも4本のタイムリーを放って4打点を稼ぐなど絶好調。「ここまでよくできているなと思います。なんでなのかは分からないですけど」と照れたが、「9月全部勝つって言って今まで全部勝っているので、このまま全部勝って早く優勝を決めたいです」とし「本当にマツダで決めたいと思っているので、またあさってからしっかりと皆で頑張って1勝1勝を積み重ねていきたいと思います」と12日から始まるDeNAとの3連戦(マツダ)を見据えた。

情報源:主砲・松山、前日の適時打4本から今度は特大2ラン「多分、人生で一番飛びました」― スポニチ Sponichi Annex 野球


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7回、岩瀬(奥)から同点2点本塁打を放つ松山 ” class=”size-medium” /> <中・広>7回、岩瀬(奥)から同点2点本塁打を放つ松山

セ・リーグ 広島4―3中日 ( 2017年9月10日 ナゴヤD )

広島が4番・松山の起死回生の同点弾から中日に4―3で逆転勝ち。9連勝を飾ってセ・リーグ連覇に向けた優勝マジックを「5」に減らした。最短Vは13日。

広島は1―3と2点を追う7回、この回から登板した中日2番手の岩瀬から先頭・丸がフルカウントから四球を選び、続く4番の松山が初球の内角スライダーを右翼スタンド中段へ運んで同点。ここで中日の投手は3番手・又吉にスイッチとなったが、さらに2死一、三塁と攻め立て、代打・西川の二塁への内野安打で勝ち越し点をもぎ取った。

中日は初回、敵失と捕逸で1死二塁とチャンスをもらい、遠藤の左前適時打で先制。4回には追いつかれたが、その裏には1死二塁から松井佑の右前適時打で2―1と勝ち越し、6回には高橋の二塁打で1点を加えてリードを2点に広げたが、2番手投手の岩瀬が7回に痛恨の同点2ランを被弾し、3番手・又吉も持ちこたえられなかった。

広島の先発・大瀬良は6回7安打3失点で8月16日の阪神戦以来となる今季9勝目(2敗)をマークしている。

情報源:広島 9連勝でM5 松山が起死回生同点2ラン 代打・西川がV打― スポニチ Sponichi Annex 野球


初回に1点を先制された4回、1アウト2塁・3塁から阿部のショートへ同点のタイムリー内野安打で追いつく(1-1)

4回・6回に中日が1点ずつ追加し、2点ビハインドの7回表、ノーアウト1塁から松山が初球をライトスタンドへ運ぶ同点の第12号2ランホームラン(3-3)

さらに、エルドレッドが三振に倒れ、安部が四球、バティスタが三振で2アウト、磯村に代わって代打の岩本がセンター前ヒットでツーアウト1塁・3塁。

さらに、大瀬良に代わって代打に西川。これが当たり、セカンドへ勝ち越しのタイムリー内野安打で3塁の安部が戻り4点目、これが決勝点に。

ヒーローインタビュー:松山竜平


マツダで優勝を決めようと思えば、来週の地元5試合には全勝するつもりで挑まないとな。阪神が負ければ可能性が上がるけど、そう都合よく行くとは限らないし。