メキシコで地震、32人死亡…70センチの津波

まだまだ増えそう・・・


【メキシコシティ=丸山修一】メキシコ当局によると、メキシコ南東部チアパス州の沖で7日午後11時49分(日本時間8日午後1時49分)ごろ、マグニチュード(M)8.2の地震が発生した。ロイター通信によると、震源に近いチアパス州や隣接するオアハカ州などで少なくとも32人の死亡が確認された。

ペニャニエト大統領は地震発生直後に会見し、「少なくともこの100年間で最大の地震だ」と話すとともに、発生後24時間以内に、規模の大きな余震が発生する恐れがあるとし、国民に警戒を呼びかけた。

メキシコシティ、チアパス州、オアハカ州など合計11州で8日は授業を中止して施設の点検を実施するように指示した。

一夜明けた8日、現地テレビはチアパス州やオアハカ州で倒壊した家屋の様子を放映している。首都メキシコシティでも一部の建物の外壁が崩れたり、ガラスが割れたりしたが、早朝からほぼ普段通りの通勤ラッシュが始まっており、大きな被害は確認されていない。

米地質調査所(USGS)によれば、震源の深さは約70キロメートル。米ハワイの太平洋津波警報センターによると、メキシコ南部オアハカ州で最大約1メートルの津波が観測された。中米グアテマラや南米エクアドルの沿岸にも津波が到達する可能性がある。日本の気象庁は8日、「現時点で津波被害の心配はない」と発表した。

地震発生直後、震源地から離れたメキシコシティでも大きな揺れを観測した。規模の大きな地震発生を示す警報が鳴り、住民が建物の外に避難する場面があちこちでみられた。

子どもを連れて避難してきた30代女性は「こんなに大きな揺れは初めて。建物の中にいるのが怖い」と話した。

情報源:メキシコ沖地震で32人死亡 南部で津波1メートル  :日本経済新聞


米地質調査所(USGS)による
米地質調査所(USGS)による

メキシコで7日午後11時49分(日本時間8日午後1時49分)ごろ、同国南部沖の太平洋を震源とする強い地震があった。米地質調査所(USGS)によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は8・1、震源の深さは約70キロ。ロイター通信は少なくとも32人が死亡したと伝えた。建物が倒れて多数が生き埋めになっているとの情報もある。

同国のペニャニエト大統領は「(同国では)この100年で最も大きな地震だ」と語った。地元メディアは、震源に近いオアハカ州フチタン中心部の広場周辺で、市庁舎を含む半数ほどの建物が倒壊していると伝えている。現地は停電し、携帯電話も通じにくい模様だ。

気象庁によると、北海道から沖縄の太平洋側に津波の到達が予想されるが、被害の恐れはないという。(ボゴタ=田村剛)

情報源:メキシコでM8.1 死者30人超、多数生き埋めの情報:朝日新聞デジタル


【ロサンゼルス=田原徳容】米地質調査所(USGS)によると、メキシコ南東部チアパス州沿岸から約90キロ・メートル沖の太平洋で7日午後11時49分(日本時間8日午後1時49分)頃、マグニチュード(M)8・1の地震があった。

ロイター通信は、同州などで少なくとも32人が死亡したと伝えた。被害はさらに拡大する見通しだ。

USGSの発表では、震源の深さは約70キロ・メートル。震源地周辺ではM4~5規模の余震が20回以上、起きている。太平洋津波警報センターは、メキシコや隣国グアテマラなど中南米一帯で津波が発生する恐れがあるとして注意を呼びかけた。同センターによると、メキシコ沿岸で最大70センチ・メートルの津波を確認。太平洋を挟んだフィリピンでも警戒が続いている。

情報源:メキシコで地震、32人死亡…70センチの津波 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)


ご冥福をお祈りいたします。