「一番が日本一長い校歌」甲子園に響く 観客びっくり? – 高校野球:朝日新聞デジタル

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(8日、高校野球 津田学園7―6藤枝明誠)

初出場の藤枝明誠(静岡)が二回表の攻撃を始める前、校歌が阪神甲子園球場で初めて流れた。応援団が肩を組んで合唱を始めたが、なかなか終わらない。スタンドも少しざわつくなか、3分近くをかけて歌いきった。

甲子園では通常、校歌は1番だけが流れる。だが、同校の校歌は1番しかないものの、復唱する部分が4カ所あり、異例の長さだ。学校がある静岡県藤枝市も「1番が日本一長い校歌では」と話す。

校歌が作られたのは、開校前年の1982年。作詞は、姉妹校の副校長だった、故小山一重さん。息子の信彦さんによると、小山さんは高校野球の大ファンで、甲子園で流れる校歌を作詞の参考にしていたという。

静岡大会でも校歌の長さが話題となり、学校関係者は「暑い甲子園でフルで流せるのか」と心配していた。萩原正彦部長も「途中で切ることも覚悟した」が、大会本部は「せっかくの晴れ舞台、全部流そう」と意見が一致したという。

試合は延長戦の末、津田学園(三重)に敗れ、終了後に校歌を歌うことはできなかった。中田悠斗主将は「後輩はこの悔しさを忘れず、勝って自分たちの分まで思いっきり校歌を歌って欲しい」と思いを託した。(増山祐史)

情報源: 「一番が日本一長い校歌」甲子園に響く 観客びっくり? – 高校野球:朝日新聞デジタル

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