「突然炎のごとく」 仏を代表する女優、ジャンヌ・モローさん死去:イザ!

89歳か・・・


フランスの女優ジャンヌ・モローさん=2003年12月、ベルリン(ロイター=共同)
フランスの女優ジャンヌ・モローさん=2003年12月、ベルリン(ロイター=共同)

映画「死刑台のエレベーター」「突然炎のごとく」などで知られるフランスの女優、ジャンヌ・モローさんが、パリの自宅で死去した。89歳。31日、仏メディアが報じた。

1928年、飲食業の父と英国人ダンサーの母の間に生まれた。国立高等演劇学校で演技を学び、1948年にデビュー。ルイ・マル監督の「死刑台のエレベーター」(58年)や「恋人たち」(同年)、フランソワ・トリュフォー監督「突然炎のごとく」(62年)などに出演して新しい女性像を提示し、“ヌーベルバーグ”(新しい波)の時代を彩った。

1960年に「雨のしのび逢(あ)い」で、カンヌ国際映画祭女優賞を受賞したほか、内外で多くの映画賞を受賞。晩年までリュック・ベッソン監督の「ニキータ」(90年)などの作品に出演。また、映画祭の審査員としても活躍した。2013年には日本で「クロワッサンで朝食を」が公開された。

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ご冥福をお祈りいたします。