獣医学部断念は「準備期間不足」 加計問題で京産大・副学長が反論、野党の“主張”根拠揺らぐ (1/2ページ) – zakzak

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国家戦略特区を利用した獣医学部新設をめぐり新たな証言が出た。学校法人「加計学園」(岡山市)と競合していた京都産業大(京都市)の黒坂光副学長が14日に記者会見を開き、京産大側の事情で、特区での獣医学部新設を断念したことを明らかにしたのだ。野党は安倍晋三首相の友人が理事長を務める加計学園に便宜を図った結果、加計が選ばれた-と主張してきたが、その根拠が揺らぎ始めている。

「(政府が決めた)2018年4月の設置に向けては準備期間は足りなかった。今後も十分な経験、質の高い教員を、必要な人数確保するのは困難と判断した」

京産大の黒坂副学長はこう語り、準備期間不足と教員確保が困難だったため、特区申請を諦めたと明言した。京産大が獣医学部新設を断念したこともあわせて表明した。

国家戦略特区諮問会議は昨年11月、獣医学部新設に関し、「広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限り」認めるとの条件に加え、学部開設の時期を18年4月とした。

これまで野党や前川喜平前文科次官は、こうした条件が付された結果、「京産大が排除された」と主張してきたが、黒坂氏は「関西には大阪府立大学に獣医系の学科があり、不利だと思ったが、広域ということだけで対象外になったとは思っていなかった」「(『18年4月という開設時期が京産大外しにつながった』との認識は)ありません」と述べた。

政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の八田達夫座長は14日、京産大の記者会見を受け、「十分な熟度を伴う提案でなかったことが判明し、大変残念だ」とのコメントを出した。

「加計ありき」の根拠がまた一つ失われたことで、再来週にも開かれる国会の閉会中審査にも大きな影響を与えそうだ。

情報源: 獣医学部断念は「準備期間不足」 加計問題で京産大・副学長が反論、野党の“主張”根拠揺らぐ (1/2ページ) – zakzak

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