ゾンビ映画確立 ジョージ・ロメロ監督死去 | NHKニュース

77歳か・・・


ゾンビ映画確立 ジョージ・ロメロ監督死去

死者がよみがえって人々を襲うゾンビ映画というジャンルを確立し、「ゾンビ映画の父」と呼ばれたアメリカの映画監督、ジョージ・ロメロ氏が肺がんのため死去しました。77歳でした。

アメリカの複数のメディアによりますと、ニューヨーク出身の映画監督、ジョージ・ロメロ氏は肺がんを患って闘病生活を送っていましたが、16日、カナダのトロントにある病院で家族に見守られる中、77歳で死去したということです。

ロメロ氏の代表作で、1968年に公開されたホラー映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」は、父親の墓参りに訪れた主人公の男性が、よみがえったゾンビたちに次々と襲われるという斬新な設定が話題となり、一躍、脚光を浴びました。

その後も、ロメロ氏はゾンビが登場する映画を相次いで製作して、ゾンビ映画という新たなジャンルを確立し、「ゾンビ映画の父」と呼ばれました。

死去したロメロ氏について、ロイター通信は「パルプ・フィクション」などの作品で知られ、日本でも人気があるアメリカの映画監督、クエンティン・タランティーノ氏をはじめ、映画界の次世代に大きな影響を与えたとする映画プロデューサーのコメントを引用し、その功績をたたえています。

情報源: ゾンビ映画確立 ジョージ・ロメロ監督死去 | NHKニュース

ご冥福をお祈りいたします。