東芝の半導体子会社入札、革新機構と政策投資銀行が参加=関係筋 | ロイター

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5月19日、東芝による半導体メモリー子会社売却の2次入札に、官民ファンドの産業革新機構(INCJ)と政府系金融機関の日本政策投資銀行がそれぞれ参加の意向表明したことがわかった。写真は川崎で2月撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

[東京 19日 ロイター] – 東芝(6502.T)による半導体メモリー子会社売却の2次入札に、官民ファンドの産業革新機構(INCJ)と政府系金融機関の日本政策投資銀行がそれぞれ参加の意向表明したことがわかった。複数の関係筋が19日、明らかにした。

東芝は、半導体売却に向けて、19日を2次入札の締切に設定。INCJや政投銀は米系投資ファンドのコールバーグ・クラビス・アンド・ロバーツ(KKR)(KKR.N)などと組んで応札する案を検討しているものの、資金の出し方や役割分担などの具体的な体制が整っていないため、それぞれ単独で意向表明を提出したとみられる。

提案には、具体的な金額や事業計画は盛り込んでいない模様だ。

入札には、米半導体大手ブロードコム(AVGO.O)、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業(2317.TW)などが参加する見通し。

(布施太郎、取材協力:浜田健太郎 編集:田巻一彦)

情報源: 東芝の半導体子会社入札、革新機構と政策投資銀行が参加=関係筋 | ロイター

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