高校の水泳部顧問が逆転勝訴 「試合で好成績を残すことに心理的負荷」 東京高裁、解雇無効の判決:イザ!

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鬱病で休職中に教職を解雇された、横浜市の私立武相高校の水泳部顧問だった男性(59)が、高校側を相手取った訴訟の控訴審判決で、東京高裁は「対外試合で好成績を残すことを期待され、心理的負荷が強かった」として業務と発病の因果関係を認め、解雇は無効と判断し、男性逆転勝訴を言い渡した。

労働基準法は「仕事による病気で療養中には解雇できない」と定めており、鬱病が仕事に起因するかが争点だった。

1審横浜地裁は「顧問業務について学校の指揮命令をほとんど受けておらず、仕事による発病とはいえない」と請求を棄却したが、高裁の野山宏裁判長は「水泳部は特待生を抱え、暗黙のうちに学校から努力目標を課されていると強く感じていた」と指摘した。

判決によると、男性は平成23年8月に鬱病と診断されて休職、24年12月に解雇された。発病までの半年間に月平均120時間を超える時間外労働があり、横浜北労働基準監督署は25年5月に労災と認めていた。

情報源: 高校の水泳部顧問が逆転勝訴 「試合で好成績を残すことに心理的負荷」 東京高裁、解雇無効の判決:イザ!

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