金田法相の不信任決議案を否決 衆議院本会議 | NHKニュース

当然だな。


「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案の審議をめぐり、民進党など野党4党が提出した金田法務大臣に対する不信任決議案は、18日、衆議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党や日本維新の会などの反対多数で否決されました。

「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案の審議をめぐり、民進党、共産党、自由党、社民党の野党4党は、「金田法務大臣は真摯(しんし)に説明責任を果たそうとしていない」などとして、17日、金田大臣に対する不信任決議案を提出し、18日午後開かれた衆議院本会議で、採決が行われました。

採決に先だつ討論で、民進党は「金田大臣は『共謀罪』法案が欠陥だらけであることにも気付かず、官僚に答弁を肩代わりしてもらうことだけに腐心していて、大臣としての資質に欠ける」と述べました。

これに対して、自民党は「金田大臣は法案の責任者として、真摯に国会審議に臨み、強い責任感と使命感を持って職務を遂行しており、不信任を求める理由は全くない」と反論しました。

このあと投票による採決が行われた結果、自民・公明両党や日本維新の会などの反対多数で決議案は否決されました。これを受けて、衆議院法務委員会は理事懇談会を開いて今後の審議日程を協議し、与党側は19日、委員会を開いて質疑を行うことを提案しました。

これに対して、民進党と共産党は19日の委員会で採決を行わないことを確約するよう求めましたが、与党側は応じず、折り合いませんでした。このため、鈴木委員長が職権で、19日に委員会を開いて、質疑を行うことを決めました。与党側は19日にも、衆議院法務委員会で、日本維新の会の賛成も得て、法案を修正したうえで可決し、来週前半に衆議院通過を図りたい考えです。

これに対し、野党側は「法案に対する国民の不安は高まっていて、徹底した審議が必要で、採決は認められない」と反発していて、法案の衆議院通過をめぐる攻防は、さらに激しくなる見通しです。

金田法相「職責を果たす」

金田法務大臣は、みずからに対する不信任決議案が否決されたあと、国会内で記者団に対し、「この重要な法案が、今の日本にいかに必要か説明したいと思ってきた。これからも、法案の必要性をしっかりと説明しながら、職責を果たしていきたい。きょうの採決では、野党の日本維新の会の理解も得られていたので、野党の支持も頂きながら、その輪を広げていきたい」と述べました。

官房長官「法案成立に向けて取り組んでもらいたい」

菅官房長官は午後の記者会見で、「金田大臣は、『テロ等準備罪』の法案の国会審議にあたり、誠実に職務にあたってきており、引き続き、法案成立に向けて、しっかり取り組んでもらいたい。政府としては、与党のみならず野党にも幅広いご支持をいただくよう国会でわかりやすく丁寧に説明して、一日も早い成立を目指していきたい」と述べました。

また、菅官房長官は、記者団が国会の会期延長の可能性について質問したのに対し、「現在、国会で重要法案の審議が進められている最中であり、そうした中で会期延長を検討しているということは全くない」と述べました。

情報源: 金田法相の不信任決議案を否決 衆議院本会議 | NHKニュース

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