米司法省 ロシアとトランプ陣営の関係解明へ 特別顧問を任命 | NHKニュース

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アメリカ司法省は、去年のアメリカ大統領選挙をめぐるトランプ陣営とロシアの関係の解明を進めるため、FBI=連邦捜査局の元長官のモラー氏を独立して捜査にあたる「特別顧問」に任命したと発表しました。

アメリカ司法省は、去年のアメリカ大統領選挙でトランプ陣営と選挙に干渉したとされるロシアとの間に連携がなかったかどうか解明するため、17日、FBIの元長官のモラー氏を独立して捜査にあたる「特別顧問」に任命したと発表しました。

この問題では、FBIがすでに捜査に着手していますが、今月、トランプ大統領が、捜査を指揮していたコミー長官を突然、解任したことをめぐって捜査妨害の狙いがあるのではないかという批判が出ていました。

特別顧問の任命にあたって司法省のローゼンスタイン副長官は、これまでの捜査で犯罪があったと判断したわけではないとする一方、「特異な状況を踏まえ、通常の指揮系統から独立した権限のもとで捜査を進めることが求められている」と述べ、捜査の独立性をより高める目的があると強調しました。

モラー氏は、コミー前長官の前任として2013年までの12年間、FBIの長官を務めていました。

一連の問題では、トランプ大統領がことし2月に当時の長官だったコミー氏に対し、ロシアとの関係をめぐって辞任した元側近への捜査をやめるよう求めていたと報じられ、野党・民主党からは真相究明のため独立した捜査責任者の任命を求める声が強まっていました。

モラー氏指名に与野党から歓迎の声

FBIのモラー元長官が独立して捜査にあたる責任者に任命されたことを受けて、与野党の双方から歓迎する声が上がっています。

与党・共和党では、下院のチャフェッツ議員がツイッターに「モラー氏というのはすばらしい選択だ。非の打ち所がない資質の持ち主だ。多くの人に受け入れられるはずだ」と投稿し、任命を歓迎しています。

一方、野党・民主党では、上院トップのシューマー院内総務が「独立して捜査にあたる人物が本当に必要だった。モラー氏はまさに適任だ」とツイッターに投稿したほか、上院ナンバー2のコーニン院内幹事がモラー氏の任命を歓迎したうえで、「コミー氏に代わるFBI長官の承認手続きがより進めやすくなるのではないか」と予想しています。

情報源: 米司法省 ロシアとトランプ陣営の関係解明へ 特別顧問を任命 | NHKニュース

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