ヤマト、再配達減で割引 消費者向け、値上げ負担を緩和 :日本経済新聞

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ヤマト運輸は9月にも実施する宅配便の基本運賃引き上げに合わせ、消費者向けに新たな割引制度を設ける。再配達の削減に協力した消費者に対して運賃を割り引いたり、ポイントを付与したりすることを検討している。サービス維持のため5~20%値上げすることに理解を求めるとともに、再配達を減らすインセンティブを設けて消費者の負担を和らげる。

ヤマト運輸は25日、「運賃体系やサービス内容について総合的な見直しを検討している」とのコメントを発表した。

再配達を減らせる発送や受け取りの方法を選んだ消費者に割引を適用する。具体的には荷物をヤマトの営業所止めで送った消費者に対して運賃を割り引く考え。また、初回の届け先に営業所や宅配ロッカーを指定した人にポイントを付与することも検討している。

既にヤマトは荷物を営業所に持ち込んで発送する消費者に対して、1個当たり100円を減額する制度を導入している。新しい制度の割引額は今後詰める。

消費者向けの基本運賃引き上げは消費増税時を除くと1990年に平均8%上げて以来、27年ぶりとなる。インターネット通販の荷物の増加と人手不足で、配送の外部委託費や人件費が膨らみ、サービスの維持が困難になっていることから値上げを決断した。

宅配便の収支が悪化したのは、ネット通販大手のアマゾンジャパン(東京・目黒)など割引が適用される大口顧客の荷物が増えたのが主因だ。このためヤマトは大口顧客に対しては基本運賃の引き上げ幅より大きな値上げを求める考えだ。

情報源: ヤマト、再配達減で割引 消費者向け、値上げ負担を緩和  :日本経済新聞

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