退位の特例法案 来週にも骨子案 与野党との調整本格化へ | NHKニュース

ふむ・・・


政府は、天皇陛下の退位などを検討してきた有識者会議が最終報告を取りまとめたことを受けて、来週にも退位を可能とする特例法案の骨子案を各党に示し、与野党との調整を本格化させる方針です。また、皇族数の減少への対策について、最終報告で先延ばしができない課題だと指摘されたことなどから、政府は退位に向けた法整備とは別に、今後、検討を進めるものと見られます。

天皇陛下の退位などを検討してきた政府の有識者会議は21日の会合で、国会の考え方に沿って、政府が退位を可能とする特例法の整備を進めることを前提に、天皇陛下の退位後の称号を「上皇」とすることなど退位の制度設計を盛り込んだ最終報告を取りまとめ、安倍総理大臣に提出しました。

安倍総理大臣は「最終報告を参考としつつ、天皇陛下の退位を実現する法案の立案を進め、速やかに国会に提出するよう全力を尽くしたい」と述べました。

政府は、国会の考え方が先月まとまったあと、天皇陛下の退位を可能とする特例法案の検討を進めていて、来週にも特例法案の骨子案を各党に示し、来月中旬から下旬に法案を国会に提出することを目指し、与野党との調整を本格化させる方針です。

一方、有識者会議の最終報告では、天皇陛下の退位後、皇族数の減少への対策が一層先延ばしができない課題になると指摘し、座長を務めた経団連の今井敬名誉会長は記者会見で、「皇室の安定的な維持のために、ぜひとも政府や国会で速やかな検討をお願いしたい」と述べました。

皇族数の減少をめぐっては、与野党の中でも女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」の創設などを求める意見があり、政府は退位に向けた法整備とは別に、今後、検討を進めるものと見られます。

情報源: 退位の特例法案 来週にも骨子案 与野党との調整本格化へ | NHKニュース

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