正方形に注目 写真の形が変わる 新サービス登場 | NHKニュース

ほぉ・・・


これまで写真のサイズといえば長方形が主な形でしたが、最近は真四角の正方形で写真を撮影するケースが増えていることから、これに対応する新たな関連のサービスや商品が登場しています。

最近では、携帯電話のカメラ機能を使って簡単に写真を撮影することができるようになったことなどから、若者を中心に身近なものを写真に撮ってインターネットに投稿するケースが増えています。

このうち「インスタグラム」と呼ばれる人気の高い写真投稿サイトは、正方形での投稿を標準としているため、正方形で写真を撮る人が急増していて、新たな関連のサービスや商品が登場しています。

また富士フイルムは正方形で撮影した写真を印刷する際、通常の横長のL版などでは余白ができてしまうため、正方形にプリントできるサービスを始めていて、東京・渋谷にある店舗では、正方形で現像する人が去年のおよそ2倍に増えていてプリント全体の2割以上を占めているということです。

さらに、6.2センチ四方の正方形サイズで撮影できるインスタントカメラも製造し、来月から新たに発売することになりました。

富士フイルムイメージング事業部マネージャーの山本真郷さんは「若い人たちを中心に、インターネットを通じて写真の広がりが増している。時代のニーズに合ったサービスを提供していきたい」と話しています。

バランスのよいわかりやすい写真が可能

写真家の、かくたみほさんは、およそ20年前から正方形の写真を撮り続けているということで、正方形の写真の魅力として「たて横を迷わずにパッと撮影ができ、いい瞬間を逃さないところ」としたうえで、「長方形だと余白のことを考えて画角をどちらかに寄せなければならないが、正方形だとセンターに撮りたい主役をもってくるとおのずとバランスのいいわかりやすい写真を撮影することができる」と話していました。

また若者を中心に正方形で写真を撮影することが流行していることについて「これまで見慣れていない画角なので新鮮でかわいいと感じるのだと思う。ぜひプリントアウトをして部屋に飾ったりプレゼントしたりして多角的に写真を楽しんでもらいたい」と話しています。

情報源: 正方形に注目 写真の形が変わる 新サービス登場 | NHKニュース

へぇ・・・