広島13年ぶり10勝一番乗り 初回4点&9回7点 4月10連勝は28年ぶり

10連勝か・・・


  • 広島が13日、巨人に11-5で逆転勝ちし10連勝となった
  • 04年以来13年ぶりにリーグ10勝一番乗りを果たした
  • 4月の10連勝は1989年以来28年ぶり3度目の快挙である

9回、同点ソロを放ちガッツポーズする広島・松山竜平=東京ドーム(撮影・棚橋慶太)

「巨人5-11広島」(13日、東京ドーム)

広島がカード3連勝で1分けを挟む連勝を10に伸ばした。2桁連勝は昨年の11連勝以来、2シーズン連続となった。初回に6連打で4点を先制し、その後に逆転を許したが、再びひっくり返した。

4-5の九回に先頭の代打・松山が巨人・カミネロから右越えに1号ソロを放ち同点に追いつくと、その後も相手エラーなどを絡めて、丸の勝ち越し2点打、安部の適時打、石原の1号3ランでこの回7点を奪った。

先発・大瀬良は7回8安打5失点。

勝ち越し打の丸は、「みんながつなぐ意識を持ちながら粘り強くやれている。(松山の本塁打で)みんなが勇気をもらった。前の2人(田中、菊池)がしっかり仕事をし、僕も後ろに偉大な新井さんがいるのでつなごうと思った。自分たちの野球ができていると思う。(10連勝は)投手も打者も粘り強くやれている証拠だと思うが、まだまだ10試合ちょっとなので気を引き締めてやっていきたい」などとチームを代表して話した。

巨人は4連敗。初回に4点を先制され、その裏にマギーの移籍後初となる1号2ランなどで3点を返した。三回には2死三塁からマギーの適時二塁打で同点。五回には阿部が勝ち越しの右前適時打を放ったが、九回に逆転された。

先発・吉川光が二回途中で降板後、2番手・高木勇は七回まで追加点を許さなかったが、抑えのカミネロが崩れた。

情報源:広島が10連勝、代打・松山の同点弾から一気7点 巨人は4連敗/カープ/デイリースポーツ online


<巨・広>9回無死 同点の本塁打を放ちナインに出迎えられる松山(左から2人目)

セ・リーグ 広島11―5巨人 ( 2017年4月13日 東京D )

広島が11―5で逆転勝ちし10連勝、04年以来13年ぶりにリーグ10勝一番乗りを果たした。4月の10連勝は1989年以来28年ぶり3度目の快挙。巨人は屈辱の同一カード3連敗で連敗は4に伸びた。

広島は初回1死一、二塁から4番・新井が中前打。本塁を狙った二走・菊池は中堅・立岡の好返球でアウトの判定もビデオ検証の結果、判定が覆り1点を先制。さらに鈴木の左前適時打、エルドレッドの左翼線適時二塁打、小窪の中前適時打と4連続タイムーが出て一挙4点を奪った。

その裏、巨人は2死から3番・坂本が中前打で出塁。続く阿部の右翼線二塁打で1点を返し、5番マギーの右中間への来日1号2ランで1点差に。3―4で迎えた3回には1死三塁からマギーの中前にポトリと落ちる幸運な適時二塁打で同点。5回には2死二塁から阿部の右前適時打で1点を勝ち越した。

2回以降、高木勇の前に沈黙していた広島は8回もマシソンに3者凡退に抑えられたが、その裏2死三塁のピンチを二塁・菊池の好守でしのぐと、9回に先頭の代打・松山がカミネロの初球ストレートを右翼へ運ぶ同点ソロ。さらに田中の四球、菊池の犠打とカミネロの失策で無死二、三塁とし、丸の右前2点適時打で勝ち越し、さらに2死一、二塁から安部の中前適時打、さらに石原が5番手の池田から左越え3ランを放ち、一挙7点を奪い、その裏を今村が3者凡退で締めた。

巨人は先発の吉川が1回1/3で7安打4失点と誤算。2回途中から登板した高木勇が5回2/3を無安打無失点と好投したものの、抑えのカミネロの大乱調でライバルに逆転負けを喫した。

情報源:広島13年ぶり10勝一番乗り 初回4点&9回7点 4月10連勝は28年ぶり― スポニチ Sponichi Annex 野球


9回に一挙7得点だからな。