イバンカさん 桜祭りで日本文化に親しむ | NHKニュース

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アメリカの首都ワシントンにある日本大使公邸で行われた恒例の桜祭りを祝う式典に、トランプ大統領の長女、イバンカさんが、幼い娘と息子を連れて出席し、日本の伝統的な文化に親しみました。

トランプ大統領の長女、イバンカさんは4日、娘のアラベラちゃん(5)と息子のジョセフ君(3)の3人で、ワシントン市内の日本大使公邸で開かれた桜祭りのレセプションに出席しました。

イバンカさんは、公邸の1室に設けられた日本の伝統的なおもちゃなどを展示したコーナーを子どもたちと訪れました。そしてアラベラちゃんが、桜祭りの「名誉ジュニアプリンセス」に任命されると、「とてもきれいだわ」と声をかけていました。

またイバンカさんは、ひな人形や五月人形を興味深そうに見たり、親子で、万華鏡を手にとって、のぞいたりして、日本の伝統的な文化に親しみました。

日米の関係者400人余りが参加したレセプションの会場では、大型スクリーンにアラベラちゃんがまねをして日本でも話題となったピコ太郎さんがビデオメッセージで登場し、去年、人気を集めた「PPAP」の特別バージョンを披露すると笑い声が上がっていました。

イバンカさんは、ことし2月には、中国大使館も訪れ、旧正月の春節を祝うイベントに出席しています。イバンカさんは、夫で大統領の上級顧問を務めるクシュナー氏とともに、政権内で存在感が一段と高まっており、今後、外交の分野で影響力をどの程度発揮するのか、関心が集まっています。

ファーストレディーならぬファーストドーターとして

イバンカさんは、ホワイトハウスに執務室を設けてトランプ大統領に助言するなど補佐する役を担っています。トランプ大統領の就任当初は、公職についていませんでしたが、「立場があいまいで倫理上、問題だ」という批判が高まったことから、イバンカさんは、先月29日、大統領の補佐官として公職に就いたと発表しました。

モデルで実業家だったイバンカさんは、4日もロス商務長官らとともに経営者たちが集まった会合に出席して意見を交わすなど女性やビジネスの分野で積極的に発言をするようになっています。また、外交の分野でも先月にはカナダのトルドー首相の招待を受けて首相の家族とともにブロードウェイのミュージカルを鑑賞したほか、今月はドイツのメルケル首相の招待を受けてドイツを訪問し、G20=主要20か国の女性に関する会議に出席する予定で、ファーストレディーならぬファーストドーターとしての活動が目立ち始めています。

夫は「トランプ政権の何でも長官」

イバンカさんの夫、クシュナー氏は、トランプ大統領の信頼が厚く、大統領の上級顧問として政権の政策に幅広く関わっています。退役軍人の支援態勢の見直しや薬物中毒の対策に取り組んでいるほか、先週には、ホワイトハウスで行政改革を担う部署のトップにも起用されました。

外交でもメキシコ政府との交渉役を務めたほか、今月6日、7日に行われる米中首脳会談に向けて中国との調整役を果たしたと言われています。また、アメリカ軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長とともにイラクを今週、電撃訪問し、過激派組織IS=イスラミックステート対策にも関わる姿勢を示しています。

クシュナー氏は、政権内で内政・外交ともに存在感が際立っていて、アメリカのCNNテレビは「クシュナー氏はトランプ政権の何でも長官だ」と伝えています。

情報源: イバンカさん 桜祭りで日本文化に親しむ | NHKニュース

へぇ・・・