ジカ熱 小頭症などの赤ちゃん産まれる割合10人に1人

ふむ・・・


米フロリダ州で蚊の駆除に当たる保険当局者(2016年10月13日撮影)。(c)AFP/JOE RAEDLE

【4月5日 AFP】米国では昨年、妊娠中にジカウイルスに感染した女性から生まれた赤ちゃんの約10人に1人に小頭症などの先天異常がみられた。米国政府の科学者らが4日、調査報告書で明らかにした。

米疾病対策センター(CDC)は、2016年にジカ感染が確認された妊婦250人の追跡調査を行った。

CDCの報告書「バイタルサインズ(Vital Signs)」によると、胎児および新生児24人に異常がみられた。ジカウイルスをめぐっては、小頭症など脳の障害を引き起こす原因となり得ることが指摘されている。

大規模な流行が起きた2015年半ば以降、ウイルスに感染した人の数は150万人以上に上っている。大半は、ブラジルなどの中南米諸国での感染だった。

報告書には「妊娠初期3か月間での感染確認で最もリスクが高く、約15%にジカ関連の先天異常が起きている」と記された。

CDCのアン・シュチャット(Anne Schuchat)副所長は、「全米の妊婦にとってジカウイルスの脅威は続いている」「新たな蚊の季節が近づいている。母親と赤ちゃんを守る予防が重要」と述べた。

世界保健機関(WHO)は、2020年までワクチンの準備が難しいとの見通しを示している。(c)AFP

情報源:ジカ熱、小頭症など先天異常10人に1人 米CDC調査 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News


【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)は4日、2016年に米国で、妊娠中にジカ熱への感染が確認された女性250人が出産し、生まれた赤ちゃんの約10%に当たる24人に小頭症などの先天異常が起きたとする調査結果を発表した。妊娠初期の3カ月以内に感染すると異常率は15%に上昇した。

CDCは「ジカ熱の脅威をあらためて示すデータだ」とし、ウイルスを媒介する蚊の活動が活発になる季節を前に注意を呼び掛けている。

調査は全米で実施。未確認例を含めると44州で千人近くの妊婦が感染した可能性がある。ほとんどはジカ熱の流行地域に渡航して感染したとみられる。

情報源:ジカ熱の先天異常は1割 米国で妊婦調査 – 共同通信 47NEWS


妊娠中の女性がジカ熱に感染した場合、先天的に頭部が小さい小頭症などの赤ちゃんが生まれる割合は、およそ10人に1人に上るという研究結果を、アメリカのCDC=疾病対策センターがまとめ、妊娠中の女性に対して、予防対策の徹底を呼びかけています。

CDCは去年、中南米などの国外やアメリカ国内でジカ熱に感染したと見られる女性で、アメリカで出産まで至ったケースを調べた研究結果を4日、発表しました。

それによりますと、ジカ熱への感染が確認された女性250人のうち、赤ちゃんに小頭症や視覚などの異常があったのは24人で、およそ10人に1人に上ったということです。

CDCは、特に妊娠の初期にジカ熱に感染した場合、小頭症などの赤ちゃんが生まれる割合は15%に上ったとしています。

ジカ熱は、おととし以降、中南米などを中心に広がり、アメリカ国内でも妊娠中の女性1600人以上が感染したと見られていますが、まとまったデータが示されるのは初めてだということです。

CDCは「ジカ熱は今も近くにある。特に妊娠中の女性は、虫よけを使う感染が広がっている地域に行かないといった予防対策を徹底してほしい」としています。

情報源: ジカ熱 小頭症などの赤ちゃん産まれる割合10人に1人 | NHKニュース


1割か・・・、これを多いとみるか少ないとみるか。
NHKのスクショは、CDCで公開されているPDFだな。

Zika Virus – Protecting Pregnant Women and Babies