ヘビ型最先端ロボット公開 災害現場での実用化目指す | NHKニュース

ほぉ・・・


ヘビのように細長い形が特徴で、狭い場所を移動させて中の様子を確認したり、高さ1メートルの壁を伝って乗り越えたりすることができる、最先端のロボットが東京・調布市で報道関係者に公開されました。

このロボットは、電気通信大学の田中基康准教授らの研究グループが開発していて、4日に東京・調布市のキャンパスで公開されました。

全長1メートル70センチのヘビ型のこのロボットは、遠隔操作で配管や隙間などの狭い場所を移動させ、両端につけたカメラで中の様子を確認することができます。
また、取り付けたセンサーで体の傾きを把握して、体がねじれた場合にひねって元の状態に戻すことができたり、高さ1メートルの壁を伝って乗り越えたりすることができる最先端の技術を備えています。

研究グループでは、このロボットを工場の人が入れない場所の点検に活用することを想定しているほか、将来的には物をつかむロボットハンドをつけたり、さらに耐久性を上げたりして、事故や災害の現場での実用化を目指すことにしています。

10年余りにわたって開発してきた田中准教授は「学生時代から研究を続け、やっと実用化に向けて形にすることができた。さらに開発を進めて人間にはできないこともロボットができるようにしていきたい」と話していました。

情報源: ヘビ型最先端ロボット公開 災害現場での実用化目指す | NHKニュース

へぇ・・・