広島カープが三連勝

開幕カードこそ落としたけど、3連勝だな。


先発の広島・野村=ナゴヤドーム(撮影・甘利慈)

(セ・リーグ、中日1-7広島、1回戦、広島1勝、4日、ナゴヤD)広島・野村祐輔投手(27)が7回を投げ、7三振を奪うなど1失点で今季初登板を白星で飾り、プロ通算50勝を達成した。

野村の当地での登板は試合前まで、通算1勝4敗。2013年9月を最後に白星から遠ざかっていたが、鬼門のマウンドで節目の勝利を挙げた。通算110試合目での到達は球団史上最速となった。

二回には平田の打球が軸足の右足に直撃。一旦治療のためベンチに下がったものの、事なきを得た。失点は三回に浴びた代打・溝脇の1号ソロのみで、4安打に抑えた。

味方打線は二回にエルドレッドの2ランなどで3点を奪うと、六回には2つの四球を挟む4連打で4点を追加。九回には鈴木が二塁打を放ち、先発全員安打で12安打7得点を挙げた。

情報源:広島・野村、球団史上最速のプロ通算50勝目を鬼門ナゴヤDで飾る:イザ!


<中・広>2回表1死二塁、エルドレッドは左中間に2点本塁打を放ちナインとハイタッチ

◇セ・リーグ 広島7―1中日(2017年4月4日 ナゴヤD)

オープン戦での不調がうそのように広島のエルドレッドが開幕から打ちまくっている。

オープン戦で打率・098と不振を極めた長距離砲だが、最後3試合で2発と爆発の兆しを見せていた。開幕戦は代打で出場し内野安打。2戦目からはスタメンで4打数2安打、2打数1安打。この日の中日戦は2回に先制の2ランを放った。

4試合終え打率・455、出塁率は・600。「キャンプ、オープン戦を通じて浮き沈みあったが、オープン戦の最後の方に自分のスイングの形ができてきて、いい形でシーズンに持ってこられたと思っている」と充実感をにじませた。

情報源:エルドレッド オープン戦・098から一転打ちまくり・455 – ライブドアニュース


ヒーローインタビューを終えファンの声援に応える広島・エルドレッド=ナゴヤドーム(撮影・山口登)

「中日1-7広島」(4日、ナゴヤドーム)
セ・リーグ連覇を狙う広島が投打で圧倒し、3連勝を飾った。
昨季最多賞と最高勝率の広島・野村は、今季初登板で7回4安打1失点と好投。緩いカーブを効果的につかった投球で中日打線を手玉にとった。
打線は二回にエルドレッドに1号2ランが生まれて先制。田中、菊池、新井も適時打が出て、効果的に得点を加えた。
エルドレットは「オープン戦の最後から自分のスイングの形ができてうまくシーズンに入れた。チームにはいい選手がいて、素晴らしい野球ができている」と手応えを語った。
本拠地開幕戦の中日は先発・若松が誤算。3回7安打3失点でKOされ、チームは開幕4連敗となった。

情報源:広島3連勝!エルド先制1号2ラン 中日は開幕4連敗/カープ/デイリースポーツ online


<中・広>5回裏無死、杉山の打球にジャンプする野村

◇セ・リーグ 広島7―1中日(2017年4月4日 ナゴヤD)

広島が12安打7得点で3連勝。昨季16勝を挙げ最多勝を獲得した野村が投げては7回4安打1失点、打っては2安打と投打に活躍した。

昨季同様低めへ丁寧に投げ込む投球で中日打線を手玉に取った野村。3回に溝脇からソロ本塁打を浴びた1失点のみに抑えた。通算50勝目をマークするとともに、昨年4月12日から続く中日戦での連勝を5に伸ばした。

打線は2回にエルドレッドの左越え2ランで先制。さらに安部、野村の下位打線に安打が出て2死一、三塁とし、田中の左前適時打で1点追加した。6回には2死走者なしから石原、野村の連打で好機を作り、菊池、新井の適時打などで4点を追加した。

中日は先発の若松が3回7安打3失点で降板。6回から登板した3番手の浅尾が4失点し試合を決定づけられた。打線も7安打止まりで元気がなく、37年ぶりの開幕4連敗となった。

情報源:野村7回1失点!打っても2安打!中日は37年ぶり開幕4連敗 – ライブドアニュース


勝ったようで何より。