女児殺害事件 防犯ブザー見つかる 使われた形跡なし | NHKニュース

とっさに使えるかね・・・?


今月26日、千葉県我孫子市で女の子が殺害されているのが見つかった事件で、女の子のものと見られる防犯ブザーが見つかっていたことが、警察への取材でわかりました。防犯ブザーは使われた形跡がなく、警察は女の子が身の危険を周囲に知らせる間もなく、連れ去られた可能性があると見て調べています。

今月26日、千葉県我孫子市北新田の排水路脇の草むらで、松戸市に住む小学3年生でベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)が首を絞められて殺害されているのが見つかり、警察は殺人と死体遺棄の疑いで捜査しています。

その後の調べで、茨城県坂東市の利根川の河川敷で、女の子がふだんランドセルにつけていたと見られる防犯ブザーが見つかっていたことが、警察への取材でわかりました。

この河川敷では、女の子のランドセルや、本人が着ていたと見られる衣服の一部も見つかっています。捜査関係者によりますと、この防犯ブザーは、ピンを引き抜くと警報音が鳴るタイプでしたが、ピンはそのままの状態で使われた形跡がなかったということです。

警察は女の子が身の危険を周囲に知らせたり、抵抗したりする間もなく、連れ去られた可能性があると見て調べています。

亡くなった女の子のお別れ会

この事件で亡くなった松戸市の小学3年生でベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)のお別れ会は、31日夜、松戸市内の斎場で行われ、女の子が通っていた六実第二小学校の児童や日本に住むベトナムの人たちなどおよそ500人が参列しました。

斎場には祭壇が設けられ、ピンクや白の花などとともに、7歳の時、東京の上野公園で撮影された笑顔の女の子の写真が飾られました。

参列した人などによりますと、女の子の父親はしょうすいしきった様子で、参列した人たちに声を振り絞るようにして「リンちゃんのために、ありがとうございます」と、あいさつしたということです。

また、小学校の古庄誠校長が「毎朝、笑顔いっぱいで元気にあいさつし、クラスはいつも明るい雰囲気に包まれていました。突然の悲しい知らせに驚き、このことをまだ受け入れられません。リンちゃんは学校の友達や地域の皆さんの心の中にずっと生きています」と弔辞を述べたということです。

参列した人たちは最後にひつぎに花を添えて、女の子の突然の死を悼んでいたということです。女の子は、来月2日、家族とともに母国のベトナムに戻るということです。

情報源: 女児殺害事件 防犯ブザー見つかる 使われた形跡なし | NHKニュース

無理でしょ。