移民多いカナダのトロント アメリカへの修学旅行見合わせ | NHKニュース

へぇ・・・


アメリカのトランプ大統領が、中東やアフリカの一部の国の人の入国制限を命じる大統領令に署名するなど、移民や難民に対して厳しい姿勢を見せる中、移民が多いことで知られるカナダの最大都市、トロントの教育委員会は、今後、入国できない生徒が出る可能性もあるとして、当面、アメリカへの修学旅行などを見合わせることを決めました。

アメリカのトランプ大統領は、移民や難民に対して厳しい姿勢を見せていて、今月、中東やアフリカの6か国の人の入国制限などを命じる大統領令に署名しましたが、裁判所が相次いで執行の停止を命じる事態となっています。

こうした中、移民が多いことで知られる隣国カナダの最大都市、トロントの教育委員会は、今後、アメリカに入国できない生徒が出る可能性もあるとして24日までに、当面、アメリカへの修学旅行などを見合わせることを決めました。ただ、すでに計画済みの旅行については、大統領令が執行されないかぎり、直ちにキャンセルすることはしないとしています。

トロントの教育委員会は声明の中で「生徒たちは、入国を拒まれる状況に置かれるべきではない。平等や公正さが、われわれの教育の最も重要な原則だ」と強調しています。カナダでは、アメリカ側から大統領令をおそれた人たちが国境を越えて来て難民申請するケースが相次いでいる現状に懸念が高まっていて、トロント以外の都市の教育現場でも、アメリカへの修学旅行などを見合わせる動きが広がることも予想されます。

情報源: 移民多いカナダのトロント アメリカへの修学旅行見合わせ | NHKニュース

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