インド国会議員、飛行機内で大暴れ! 女性CAに諭されブチキレ エコノミー席に乗せられ?(1/2ページ) – 産経ニュース

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【ニューデリー=岩田智雄】インドの与党連合の男性国会議員が飛行機内で座席への不満から航空会社員に暴力をふるうなど大暴れし、非難を浴びた。議員は自分は悪くないと主張、逆に航空会社に謝罪を求めている。

この議員は西部マハラシュトラ州の地域政党シブ・セナ所属のガイクワ下院議員。地元メディアによれば23日、同州プネから国営エア・インディア航空機に乗り、デリーに到着後、ビジネスクラスのオープンチケットを持っていたのに、エコノミークラスに乗せられたと乗員にかみついた。

ほかの乗客全員が飛行機から降りても座席を離れるのを拒否し、民間航空相に連絡しろと要求。対応に当たった地上職の男性職員(60)に対し、責任者の謝罪を求めた。女性客室乗務員から「あなたは私たちの代表で、民主主義の指導者です。私たちがあなたを選んですよ」と諭されると激高し、職員を倒してサンダルで25回殴りつけた。

職員は飛行機から外に押し出されそうになり、メガネを壊されて服が破れ、駆けつけた元ホッケー選手の別の職員に助けられたという。エア・インディアと職員は警察に被害届を出した。

エア・インディアの関係者はメディアに、同機にはそもそもエコノミークラスの座席しかなく、前日にエア・インディアが議員の個人秘書と話し合い、最前列の座席を用意することで理解を得ていたとしている。

一連の騒動の動画はインターネットに投稿され、議員への非難が高まり、ラジュ民間航空相も24日、「あるまじきことだ。議員は法を守らなければならない」と述べた。一方、議員は地元メディアの取材に「先に手を出したのは職員の方だ。向こうが謝るべきだ」と反発している。インドの民間航空会社連合は、この議員の搭乗を拒否することで合意した。

シブ・セナはモディ首相の与党、インド人民党(BJP)主導の連立与党に加わっているヒンズー至上主義右派政党。マハラシュトラ州で、牛肉提供を禁止する法律の成立を後押しした。

この議員は約3年前にも、ニューデリー市内の庁舎で出された食事が気に入らず、別の議員とともに、ラマダンで断食中だったイスラム教徒の料理業者の口にパンを押し込んで、無理やり食べさせる騒動を起こしている。これまでに、政府職員に暴力をふるったなどとして、数件の容疑に問われている。

情報源: インド国会議員、飛行機内で大暴れ! 女性CAに諭されブチキレ エコノミー席に乗せられ?(1/2ページ) – 産経ニュース

どういう処分がされるのかね・・・