ハーボニー偽薬問題「個人から約20本購入」 – 医療介護CBnews

個人から購入とか怪しすぎ・・・


C型肝炎治療薬ハーボニー配合錠の偽造品が流通した問題で、医薬品の卸売業者「エール薬品」(東京都千代田区)の経営者が23日に記者会見を開き、これまでに同錠のボトル約20本を個人から購入したことを明らかにした。個人の氏名などは記録していなかったという。【松村秀士】

エール薬品の経営者によると、これまでに約10人の個人から同錠を買ってほしいとの依頼があったため、外箱に入っていないボトルも含めて約20本を、患者に処方される際の価格(1本約153万円)の7割程度で購入。これらを1本当たり10万円程度の利益が出るように都内の卸売業者に転売した。個人から購入した約20本のうち、15本が偽造品だった。

都内の19社の卸売業者が加盟する東京薬業卸協同組合の伊藤俊輔理事長はCBnewsの取材に応じ、「今回のような問題は絶対にあってはならない。組合員には、外箱に入っていない医薬品を購入しないよう徹底させる」と話している。

会見での主な質疑応答などは、以下の通り。

エール薬品経営者(以下、経営者) C型肝炎治療薬を買うに当たって、友人(卸売業者)から指導を受け、値段を聞きながら購入した。偽物を買ってしまい、反省している。

Q.ハーボニー偽造品の買い取りを持ち掛けてきた人や時期などは。
経営者 昨年の5月ごろから買い取ってほしいとの電話があったので、個人から20本ぐらい購入した。買い取りを持ち掛けてきたのは中高年で、ほとんどが男性。しかし、今年に入ってからは女性もいた。同じ人が2度来ることもあった。広島の方言の人もいた。

Q.持ち込まれた偽造品はすべて外箱がなかったのか。
経営者 箱に入ったものもあれば、入ってないものもあった。箱がなくても、買い取ってくれる卸売業者がいるので、(個人から)買った。箱がないものは「怪しい」とは思わなかった。

Q.ハーボニーは1ボトル約153万円するが、いくらで仕入れ、売却したのか。
経営者 友人のアドバイスを基に、(約153万円の)7掛け(70%)前後で購入して、そのうち1割程度の利益になるように卸売業者に売った。

Q.身元を確認しないで仕入れることは、この業界ではよくあることなのか。
経営者 皆さん(他の卸売業者)はちゃんと確認していると思う。C型肝炎の特殊な薬だったので、一般の人ではなく、(調剤薬局などの)業界の人だろうと思った。また、買い取りで「秘密厳守」としていたので、私から名前を教えてほしいとは言えなかった。

情報源: ハーボニー偽薬問題「個人から約20本購入」 – 医療介護CBnews

ハァ・・・