トランプ陣営の共謀疑惑捜査=ロシア選挙介入、政権に打撃-FBI:時事ドットコム

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【ワシントン時事】昨年11月投票の米大統領選でトランプ大統領の当選を後押しするため、ロシア政府が米国内でサイバー攻撃などの工作を行っていたとされる問題をめぐり、米下院情報特別委員会は20日、初めて公開の場で公聴会を開いた。米連邦捜査局(FBI)のコミー長官はトランプ陣営とロシアが共謀していた疑惑を含め、捜査を進めていることを明らかにした。

FBIが進行中の捜査に言及するのは極めて異例。トランプ氏は疑惑を「フェイク(偽)ニュースだ」と真っ向から否定しているが、政権運営への新たな打撃となりそうだ。

コミー長官は、異例の対応を取る理由に世論の関心の高さを挙げつつ「FBIがロシアの大統領選干渉を捜査していることを確認する」と断言。捜査着手は昨年7月だと明かした上で、捜査では「トランプ陣営の関係者とロシアが協調していたかどうか」と「犯罪行為があったかどうか」も解明すると説明した。

ロシアのプーチン大統領が工作を指示した理由に関しては「プーチン氏はクリントン元国務長官を憎んでいた」と指摘。「その裏返しで明らかに対抗馬(のトランプ氏の当選)を望んでいた」と強調した。

一方、公聴会では、オバマ前大統領が大統領選中にニューヨークのトランプタワーを盗聴させていたというトランプ氏の主張も取り上げられた。コミー長官は「FBIにも司法省にも裏付ける情報はない」とトランプ氏の見解を退けた。この問題でもトランプ氏への批判が高まりそうだ。

これに対し、トランプ氏は公聴会前にツイッターで関連する投稿を連発。自身の陣営とロシアの共謀説を「民主党がでっち上げたものだ」と否定した。さらに、根拠も示さず「クリントン陣営とロシアの接触はどうなるのか」と書き込んだ。

スパイサー大統領報道官は記者会見で「トランプ氏とロシアが共謀した証拠はない」と強調。オバマ氏の盗聴指示説も取り下げなかった。(2017/03/21-06:55)

情報源: トランプ陣営の共謀疑惑捜査=ロシア選挙介入、政権に打撃-FBI:時事ドットコム

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