農相 「輸入禁止の日本食品販売」の中国報道は事実誤認 | NHKニュース

中国から撤退してしまえ。


中国の国営テレビが、輸入禁止になっている日本の食品が中国で販売されていたと報道したことについて、山本農林水産大臣は21日の閣議の後の記者会見で、「明らかな事実誤認で極めて遺憾だ」と述べ、中国側に対して正確な理解を求めていく考えを示しました。

中国では、東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと安全性が確認できていないとして、今も日本の10の都と県で生産された食品の輸入を禁止していますが、今月15日、国営の中国中央テレビが特別番組で、このうちの一部が中国国内にある日系の小売店で販売されていたと批判しました。

これについて山本農林水産大臣は21日の閣議の後の記者会見で、「日本では安全性が確保された食品のみが流通し、輸出されている。仮に東京都などを放射能汚染地域と表現して放送したのであれば、明らかな事実誤認で極めて遺憾なことだ」と述べ、批判しました。

そのうえで、「誤解に基づく事実誤認が、わが国においてもっとも迷惑な話なので、正確な情報の交換を通じてこの問題を解決したい」と述べ、中国側に対して正確な理解を求めていく考えを示しました。
また、中国が続けている食品の輸入禁止措置について、規制の緩和が進むように働きかけを強める考えを示しました。

日系のコンビニなど 撤去の動きも

中国にある日系のコンビニやスーパーでは日本から輸入した食品を撤去する動きも出ています。

このうち、イオンは今月15日の中国国営テレビの報道を受け、中国にあるスーパーおよそ70店舗のほとんどで、日本から輸入した食品のすべてを自主的に撤去したということです。セブン&アイ・ホールディングスは、行政当局からの指導を受け、北京にあるおよそ200店舗のセブンーイレブンで、日本から輸入した食品を、今月15日に撤去したということです。

両社とも、撤去した食品は中国で輸入禁止になっている食品ではないとしていますが、撤去を続けています。また、日本から輸入している食品は多くはなく、売り上げなどへの影響も限定的だとしています。

情報源: 農相 「輸入禁止の日本食品販売」の中国報道は事実誤認 | NHKニュース

馬鹿らしい。