【海外発!Breaking News】スマホ“ながら運転”を厳罰化 免許剥奪も(英) | Techinsight

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飲酒運転やスマホの“ながら運転”など、ドライバーの身勝手な行為により事故が絶えないのはどこの国も同じだろう。このほどイギリスでは、3月1日より「運転中のスマホ操作は免許剥奪の可能性あり」という厳しい道路交通法の改正が行われた。改正日には各地で警察によるパトロールが強化され、すでに何人もの運転手が免許を失う事実に直面しているという。英紙Metroが伝えている。

運転中のスマホ操作は免許剥奪の可能性も(出典:http://metro.co.uk)

昨年10月、英バークシャー州でポーランド人運転手がスマホを操作しながらタンクローリーを運転していたために母と3人の子供が乗った乗用車に追突し、家族の命が全て奪われるという悲劇が起こった。

かねてより運転中のスマホ操作の危険性を警察が訴えているにもかかわらず、運転しながら電話を離さない人は多い。そこでイギリスは少しでも事故を減らすよう今回、道路交通法の改正や更なるパトロールの強化を行うことにしたようだ。

新しい法律改正とは「運転中スマホ操作をしている事実が発覚した場合には、6ポイントの減点となり200ポンド(約28,000円)の罰金となる。減点になればなるほど保険料は高くなり、免許取得して2年以内に6点の減点となった場合は免許剥奪となる。また2年以上の運転者でも3年以内に減点数が12ポイントになると免許を剥奪される」というものだ。

法改正となった3月1日の午後、早速「免許剥奪」される運転者が相次いだ。オックスフォードシャー州アビンドンでは、19歳の男性運転者が警察にスマホ操作しているところを見つかり「しまった」と思ったと同時に「両親に知られたら殺されると思う」と恐怖に慄いたことを英紙Metroに話している。その男性は「自動車修理工場でタイヤ交換をしてもらうつもりだった」ということで、その修理工場の場所を確認していたのだろうが、スマホで地図の確認をすることももちろん違法であるためにそれは言い訳に過ぎない。またある女性運転者は1年前に免許を取得したばかりだったが、スマホ操作をしているところを見つかり同じく免許を失うことになった。

各地で取り締まりが強化されたこの日は、免許剥奪とまではいかなくとも減点で罰金を科せられることになった運転者は相当な人数に上ったようだ。ドーセット州では31人の運転者がスマホ操作をしているところを警官に見咎められている。その中には同州ボーンマスエリアで行き交う車が多い「ラウンドアバウト」を運転していた7.5トントラックの運転手も含まれていたという。

テムズ・バリー警察のギャビン・ビッグス警察官は「新しい法律ができて良かったと思います。違反をして捕まる運転者に同情の余地はありません。6点の減点はかなり厳しいですが、“違法”で“危険”であると知りながらもスマホ操作を止められない運転者には、厳しいぐらいの処罰がちょうどいいのです」と話す。中には、メッセージやSNSのやり取りに夢中になり警察の目をごまかすためにダッシュボードの位置にスマホを置いて、隠れながら操作をしている運転者もいるという。3月1日の取り締まりでは、シートベルト無着用の運転者も複数いたようだ。

全ては事故を軽減させるため。交通事故による悲劇を生まないためにも、運転中はスマホ操作を絶対にやめ、安全運転を心がけるべきである。

出典:http://metro.co.uk

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