入国制限の大統領令執行停止仮処分に不服申し立て | NHKニュース

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アメリカのトランプ政権は、中東とアフリカの6か国の人の入国を制限する大統領令について、メリーランド州にある連邦地方裁判所が全米で執行の停止を命じる仮処分の決定を出したことを受けて、連邦控訴裁判所に不服を申し立てました。

トランプ大統領が今月6日に署名した、中東とアフリカの6か国の人の入国を制限することなどを命じる大統領令について、ハワイ州の連邦地方裁判所に続き、東部メリーランド州の連邦地方裁判所も、全米で執行の停止を命じる仮処分の決定を出しました。

このうちメリーランド州の裁判所の決定に対し、トランプ政権の司法省は17日、南部バージニア州にある連邦控訴裁判所に不服を申し立てる通知を出しました。
司法省は声明で、「今回の決定には全く同意できない。国の安全を守るためのトランプ大統領の大統領令を擁護していきたい」と強調しました。

トランプ大統領は演説で「ひどい決定と闘うつもりだ。必要なら連邦最高裁判所まで持ち込む」と述べ、徹底的に裁判で争う考えを示していました。

ことし1月に出された同じ目的の大統領令の執行が、連邦地方裁判所の仮処分の決定で停止された際、トランプ政権は連邦控訴裁判所に仮処分の効力を停止するよう申し立てましたが、退けられていて、今回はどのような判断が示されるか注目されます。

情報源: 入国制限の大統領令執行停止仮処分に不服申し立て | NHKニュース

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