「11ぴきのねこ」返礼品に 三戸ふるさと納税 | どうしんウェブ/電子版(青森からこんにちは)

懐かしいな・・・


青森県三戸町は、町出身の漫画家・絵本作家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」の大型ぬいぐるみを製作し、22日からふるさと納税の寄付申し込みへの返礼品にする。松尾和彦町長は「ぬいぐるみで、11ぴきのねこによる町づくりを応援する寄付者たちの思いに応えたい」と話している。

同町の本年度のふるさと納税の寄付金額は16日現在で4444万円。2015年度の計175万円から25倍以上に増えた。寄付金額が大幅に増えた要因として、町まちづくり推進課は、リンゴや黒ニンニク、同町産ホップを使ったビールなど返礼品を充実させたことに加え、ふるさと納税のポータルサイト大手「ふるさとチョイス」などへのサイト開設を挙げている。

町は11ぴきのねこを活用した町づくりを進めており、寄付の使い道については、全金額の4割強が「11ぴきのねこによるまちづくり」を希望しているという。

絵本・11ぴきのねこのシリーズ第1作は1967年4月、「こぐま社」(東京都)から刊行され、今年50周年を迎える。ぬいぐるみの開発・製作は、同社が協力した。

ぬいぐるみは、頭から足先までの長さが約80センチの特大サイズ。絵本「11ぴきのねことあほうどり」(1972年)にちなみ、コロッケを持ちながらほほ笑む愛らしい姿だ。ふるさとチョイスから1人につき1回、3万円以上の寄付への返礼品とし、今回は150体用意した。

返礼品の調達費については、寄付額に対する比率が増えすぎると、自治体の公共サービスに使われにくいと問題視されている。調達費は全国平均で寄付額の4割程度とされるが、三戸町では35%以内に設定し運用している。

15日には町役場で、松尾町長と町職員がぬいぐるみを披露した。松尾町長は「今年は11ぴきのねこ50周年の節目の年。ぬいぐるみには、素晴らしい作品を生み出した馬場先生への感謝の思いを込めた」とPRした。

ふるさと納税などの問い合わせは町まちづくり推進課(電話0179-20-1111)へ。

情報源: 「11ぴきのねこ」返礼品に 三戸ふるさと納税 | どうしんウェブ/電子版(青森からこんにちは)

「11ぴきのねこ」家にあるわ。
シリーズで11ぴきのねことあほうどりがある。
同作者できつね森の山男って作品もあったっけ。


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