【海外発!Breaking News】まっすぐ泳げない金魚に補助器をつけた男性に称賛の嵐(米) | Techinsight

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小さな生き物の命を救うことは決して容易ではない。しかし諦めずにその小さな命を尊重し大切にする人はこの世に存在する。このほど一人の男性によって、ティースプーンサイズの金魚に小さな補助器が取り付けられたことがMetroBuzzFeed Newsで伝えられ、人々の心を温かくしている。

補助器をつけてもらって泳ぐ金魚(出典:https://twitter.com/taylorndean)

米テキサス州サン・アントニオに住むタイラー=ニコル・ディーンさん(19歳)は、友人であるデリックさん(20歳)の心優しい行為に胸を打たれ、ある写真をSNSに公開した。それはお手製の補助器を付けた小さな金魚の写真だった。

ユーチューバーとして生計を立てているタイラーさんは、デリックさんが普段勤務している地元のペットショップにある客がペットの金魚を持ち込んで来たことを聞いた。その金魚は水中で浮力をコントロールすることができない病気である「浮き袋病(転覆病)」を患っていた。

これは金魚が生まれつき膀胱疾患があったり、細菌や寄生虫により膀胱機能が遮断されてしまった時に起こりがちの病気で、泳ぐ時に安定性が失われ水面に浮きっ放しになったり、水槽の壁面に寄りかかって動けなくなったり逆さまに泳いだりしてしまう症状をもたらすという。

デリックさんによると、持ち込まれた金魚は体をまっすぐにすることができず、水槽の底に沈んでしまっている状態だったそうだ。これまで食事療法や水質改善・水温調整による治療などを試みたものの効果がなく、デリックさんはあるものをカスタマイズすることを思いついた。

それは金魚のサイズにあわせた小さな補助器だった。デリックさんは水槽の設備に使うエアチューブを使用し浮き輪のように丸くして金魚の体に取り付けた。そしてお腹の位置に弁を付け、金魚が安定感を取れるように適度な重みを加えて椅子のようにした。

また、体をまっすぐ維持できるように上部分にはプラスチックを通した発泡スチロールを取り付けた。お腹部分に付けた弁の重みが負担にならずに金魚が快適に泳げるようになるまで、発砲スチロールの量を少しずつ調整しバランスをとっていったという。

金魚自体が小さいゆえに、この補助器を作るのは容易ではなかっただろう。しかしデリックさんはこの世でたった一つのこの金魚のための補助器の作成に成功し、金魚はデリックさんのおかげで水槽に沈むこともなくバランス感を得て水中を泳ぐことが可能になった。

このことを聞いたタイラーさんはデリックさんの親切を世界中にシェアしたいと思い、3月10日に自身のツイッターで補助器を付けた金魚の写真を投稿した。すると多くの人がデリックさんの発明に感動し77,000以上の「いいね」が寄せられ、リツイート数は27,000を超えた。

タイラーさんの投稿には「どんなハンディキャップを持っていても愛される価値があって普通の生活を送ることができるんだって教えてくれているんだね」「今まで見た中で最も可愛いニュースだわ」「感動して泣けてくる」「できれば週一で、この金魚が元気にしているか更新して」といった声が寄せられており、タイラーさんは「またアップデートするわ!」と約束している。

出典:https://twitter.com/taylorndean

情報源: 【海外発!Breaking News】まっすぐ泳げない金魚に補助器をつけた男性に称賛の嵐(米) | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

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