令状なしGPS捜査違法 “満額回答”弁護団が評価:イザ!

へぇ・・・


「われわれの主張への“満額回答”だ」。令状なしのGPS捜査を違法とした最高裁判決を受け、東京・霞が関の司法記者クラブで会見した弁護団は「今後、技術進歩で登場してくる新たな捜査手法と人権とのバランスが問われた際には、必ず参照されるリーディングケース(先例となる判決)になるだろう」と語った。

主任弁護人の亀石倫子弁護士は「1審は、GPS捜査には(最も幅広く捜査に使える)検証許可状が必要だと判断したが、最高裁は『GPS捜査は検証許可状の範囲を超えており、立法的措置が必要だ』とさらに踏み込んだ」と評価した。

弁護団は法科大学院で同期だった若手弁護士らが中心となって結成。被告が費用を支払う私選弁護だが、報酬は「ただみたいなもの」(亀石弁護士)。GPS捜査はプライバシーの侵害ではないか、との問題意識に動かされ、弁護に取り組んだという。

亀石弁護士は「法科大学院で教わった憲法や刑事訴訟法の基本に立ち返った主張をした。それに対し、最高裁も憲法や刑訴法の原理原則、理念にのっとった判断をしてくれた」とした。

一方、最高裁が必要性を指摘した立法的措置については「(実際の立法作業に当たっては)GPSを取り付けられる期間や、対象犯罪をどうするかなど非常に多くの課題がある。簡単ではないだろう」との見方を示した。

情報源: 令状なしGPS捜査違法 “満額回答”弁護団が評価:イザ!

ふむ・・・


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